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聖川湧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

169 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いろは紅葉

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

あの人と幸せに なれるでしょうか 赤い紅葉でも 世間に染まらずに 不器用なままの

高梁慕情

井上由美子

おぼろ月夜の 桜咲く頃は 想い出します 故郷を 別れの駅で

偲び酒

五島つばき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

雨降る居酒屋で おんなの偲び酒 あなたしか愛せない 我が儘ですか 好きです会いたい

夫婦舟

木村友衛

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧

この川がどこへ 流れてゆこうとも 岸を離れた 夫婦舟 愛しあう

故郷こころ唄

谷島明世

作詞: 新條カオル

作曲: 聖川湧

私の生まれた この町が 私をいつでも 守ってくれた 七色十色の・・・

ふるさとさんありがとう

小田代直子

作詞: 新條カオル

作曲: 聖川湧

朝日が海面に きらめいて あの夢この夢… 幾重に寄せる 楽しかったわ

荒くれ度胸船

小田代直子

作詞: 新條カオル

作曲: 聖川湧

船のデッキを 雪空から叩く 暴れて吼えてる 喧嘩波 面舵取舵

江差初しぐれ

杜このみ

作詞: 志賀大介

作曲: 聖川湧

あの雲が この川が 海に戻って 行くように 母さん元気で

くれないおけさ

杜このみ

作詞: 久仁京介

作曲: 聖川湧

おけさ袈裟懸け 身を切る吹雪 逃げて安宿 恋のあと おけさ一節

歌一輪

牧村三枝子

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 聖川湧

北の大地で産声あげた 幼き娘は 夢抱く 幾星霜の 時は過ぎ

みかんの木陰

山口瑠美

作詞: 森坂とも

作曲: 聖川湧

瀬戸の夕凪ぎ 尾を引く船は 遠いあの日へ 帰る船 不憫な思いは

いのち舟

羽山みずき

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

ひとりでなんて 渡れはしない 苦労うず巻く 世間川 逢えてよかった

雪国情歌

五島つばき

作詞: みやび恵

作曲: 聖川湧

窓の外の 氷柱砕き 作る水割り しのび逢い こんな遠い

たそがれ本線

山本あき

作詞: 石原信一

作曲: 聖川湧

あなた忘れる 一人の旅は 沈む夕陽が 涙を誘う 線路づたいに

寒すみれ

山本あき

作詞: 石原信一

作曲: 聖川湧

雨がみぞれに いつしか雪に 女の心も 寒さつのります 書いてむなしい

ひまわりの譜

五島つばき

作詞: 岩口和義

作曲: 聖川湧

あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ

あなたの出発

五島つばき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

あなたの出発には 美しい花が似合う それは心に咲かせた花 淋しさにも負けず 時には夢と向き合い

ひまわりの譜パート2~今、咲き誇れ君達よ~

五島つばき

作詞: 岩口和義

作曲: 聖川湧

あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ

相惚れ仁義

松原のぶえ,坂井一郎

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

お控えなすって。手前、生国は摂州、浪花。 水の都の大川で産湯を使った商人の倅贅六でおます。 いや、ござんす。 兄さん。ご丁寧な仁義と云いたいところだが、 わっちは今日限り無職渡世の足を洗おうと

恋する大阪

川中美幸&水谷千重子

作詞: 高田ひろお

作曲: 聖川湧

水の都の 大阪は そぞろあるきの にあう街 御堂筋

早稲田通り

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

この町に 忘れられない人がいる 訪ね来るたび 帰らぬ日々が 今もこの胸

新湊慕情

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

好きで添えない二人なら 何んで逢わせた憎い夜 カモメ波止場の新湊 つらい恋程いとしくて 忘れられない神楽橋

江戸の夕映え

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

礼に始まり 真義を学び それで終わらぬ 剣の道 いつか濁世の

信じています

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 聖川湧

ぷかりぷかりと いつもあなたが この胸のまんなかに 浮かんでる 後へ引けない恋になったと

下北漁歌

細川たかし

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

窓の氷柱を 二つに折って 酒にぶちこみ一気に飲み干す 茶碗酒 時化には勝てない

鶴の舞橋

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

お岩木山に 残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った

不知火酒

八代亜紀

ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥が騒ぐ 赤い線路に

夢を担いで

天童よしみ

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

花の都も 裏から見れば 傷をかくした 顔ぶればかり くやしさバネに

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

みちのく炎歌

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

今夜だけでも 愛されたいと 想う心が わかるやら 湯上がりのあなたに