1. 歌詞検索UtaTen
  2. 聖川湧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

聖川湧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はぐれコキリコ

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に 両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

恋紅葉

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:つのる想いが今日も 日暮れて消えて 水に流した 夢いくつ あなた迎えに来てよ

流恋草

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:流す涙は乾いても 淋しい心はかくせない 星も見えないこの街で あなたしかない私

恋春花

羽山みずき

作詞: 菅麻貴子

作曲: 聖川湧

歌詞:梅の香りに 包まれて あなたの胸で 見た夢よ 何を惜しんで

夢追い舟

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:春を探して 貴方と二人 寒い世間を 越えてゆく 涙ホロホロ

夜寒酒

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

歌詞:小雨が みぞれに 変わる夜は 抱かれた温もり 思いだす

いろは紅葉

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:あの人と幸せに なれるでしょうか 赤い紅葉でも 世間に染まらずに 不器用なままの

古いタイプの女です

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:みんながやめろと 言ったけど あなたと一緒になれました なんのとりえもありません 古いタイプの女です

不知火酒

八代亜紀

歌詞:ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥が騒ぐ 赤い線路に

恋舟

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

スパシーヴァ高岡

室まさのり・服部浩子

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

歌詞:相々傘が 良く似合う 千本格子 石だたみ 生まれる前に

雨酒場

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの

鶴の舞橋

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お岩木山に 残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った

夫婦川

三笠優子

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:波の数ほど ア…… 苦労の数が 寄せてもこの手を つなぎあう

音戸の恋唄

成世昌平

作詞: 原文彦

作曲: 聖川湧

歌詞:ヤーレ 鳶が空から 魚をつかむヨー 瀬戸は凪いでも 心は時化る

紅花慕情

羽山みずき

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:紅花摘む指 痛むから そろそろ来るでしょ 酒田舟 想いを寄せても

下町ごよみ

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:うわさ火の粉が 降っても耐えて 人目そらした 恋ひとつ ああ

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

酒とふたりづれ

新沼謙治

作詞: 里村龍児

作曲: 聖川湧

歌詞:おまえが泣いて 泣いているような 露地の灯りに 雨がふる 少し濃い目の

人生波止場

奥山えいじ

作詞: 鈴木青児

作曲: 聖川湧

歌詞:春の夜更けに 港を発った しどろ舟足 舵無し小舟 あれから何年

恋する大阪

川中美幸&水谷千重子

作詞: 高田ひろお

作曲: 聖川湧

歌詞:水の都の 大阪は そぞろあるきの にあう街 御堂筋

深川浪花物語

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:浪花の生まれ お転婆が もう駄目なんていうんじゃないよ 深川不動 ご利益通り

北半島

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:胸の小さな 花びらは あなたがつけた 愛に傷 私とならば

夫婦舟

三笠優子

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:この川がどこへ流れてゆこうとも 岸を離れた夫婦舟 愛しあう…… ふたりに嵐が吹こうとも 一緒に生きてく

あんちゃん

成世昌平

作詞: いではく

作曲: 聖川湧

歌詞:どこまでも青く 澄んでた空と 山や川ふるさとは 変わってないか 今や親もなく

磯節キリキリ

成世昌平

作詞: もず昌平

作曲: 聖川湧

歌詞:氷雨が窓打つ そのたびごとに やっとハイハイ 出来る児が 親の手

濡れおんな

宮史郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:荒れて飲んでも 酔えないお酒 知っていながら かさねるグラス なみだ水割りおぼれていなきゃ

荒くれ度胸船

小田代直子

作詞: 新條カオル

作曲: 聖川湧

歌詞:船のデッキを 雪空から叩く 暴れて吼えてる 喧嘩波 面舵取舵

酒田カモメ唄

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:酒田港の 黄昏時は 白いカモメも 夕日に染まる すねて甘えた