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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

356 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リンゴのふる里へ

和田青児

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

親の意見も あの日のまんま 不幸重ねて 便りも出さず いまだ夢追う

男伊達

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

粋でいなせで 真っ直ぐで これが男の 看板だ ポンとこの胸

勇気の一歩

北山たけし

何にもやらずに 悔やむより とことんやって やりぬこう それで駄目なら

大河

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

己れをすてて 私欲もすてて 大河は流れる 海原めざし 朝日に輝り

冬の嵐

北川大介

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会は 星も見えない 淋しさ注ぎたし

命花

瀬川瑛子

作詞: 福田恒

作曲: 原譲二

こんど咲かせる 花びらは 冷たい色か 熱い色か 教えて下さい

望郷歌

和田青児

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

夢を夢をナー でっかい夢を 抱いて来たんだ 東京へ あきらめないで

石松おとこ花

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

酒と喧嘩は ならぬと意見され 石松頼むと 親分の目に ここに大役

青春は終わらない

和田青児

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

夕陽が沈む 校庭で 肩組み合った 顔と顔 友達がいて

のぼり坂

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

一路

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

ちょっとよければ すぐのぼせ ちょっと悪けりゃ すぐしょげる 迷いながらも

十和田湖

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

やけ山の 夕やけよ 逢いに来たんだ 峰越えて 夢のようには

女房

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

甘えてごめんね おまえしか 宿れる枝は ないんだよ シャツのボタンも

風のロマン

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

寿の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土の 海に生まれて

やん衆挽歌

北島三郎

作詞: 新條カオル

作曲: 原譲二

海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

長州の男

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

男なら 迷うな恋に 男なら 逃げたら追うな 萩の港を

鶴亀ラプソディー

鳥羽一郎,原田悠里

作詞: もりちよこ

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

何度目だったか 忘れたが 葡萄酒色した 恋だった あなたの笑顔は

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

夢に見る 明日を 突き進む 原野 轟く蹄

おやじ想へば

鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

叱られて 怒鳴られて 追いかけられて 強くなれたも 親父のおかげ

夜明けの詩

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

気取っちゃみても しょうがない 死ぬときゃ誰も 裸じゃないか ないない尽くしと

さすらいの旅人

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

故郷は 大事なもんさ 宝もの 旅人は 孤独を背負い

幸せ古希祝

北島三郎

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

俺とお前で 支え合いながら 越えて来たのさ 幾春を 弱音吐かずに

男の証

長井みつる

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

俺の行く手を 邪魔などしても 廻れ右など するものか 何処に居ようと

ふるさとの灯よ

長井みつる

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

親父よ お袋よ 達者か気になる 近頃は 若い頃から

希望坂

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

男だったら 性根をすえろ 意地をなくしちゃ なんにもできぬ 振り向きゃ人生

男の勝負

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

先も見えない 今の世に 迷うばかりと 人は云う 運や倖せ

風は吹く

北島三郎,吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 原譲二

背中押す風 向い風 押して押されて 人様は 道を探して

北島三郎,島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

手と手を合わせて 生きてる人の 義理は固いし 情けは熱い 汗を流して

流れ雲

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か