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鈴木紀代の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

網走3番線ホーム

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ

私も女

可愛ゆみ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

私の心に 棲みついた あなたを追いだし切れないの… 男ぎらいと 言われるけれど

いさりび鉄道

浅田あつこ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 杉尾聖二

北へ北へ ひたすら北へ 女が一人 旅をする 足がおぼえた

野付半島

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える

灯り

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

本気で生きて 来た道で 待っていたのは 落とし穴 真っ暗闇で

絆道 -きずなみち-

飛鳥とも美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

たとえ火の中 水の中 命にかえても 守り抜く いくつになっても

恋はぐれ

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

身もだえするほど 好きだった 男の背中の そっけなさ 倖せ束の間

港わかれ雪

花咲ゆき美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

雪が…雪が雪が雪が降りしきる あなたを乗せて 行く船に 叫んでみても もう遅い

諏訪湖…哀愁

花咲ゆき美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

なぜなのあなた なぜなのよ 私一人を 残して行ったのよ 憎みたい

別れ上手

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 浜圭介

イヤね別れ上手な 男なんだから 大好きだけど 大嫌い

花のブルース

森進一

作詞: 鈴木紀代

作曲: 森進一

夜に咲いても 花は花 朝に咲いても 花は花 ましてあなたの

高山本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線

ひとり舟

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

流されて 流されて ビルの谷間の なみだ川 立つ瀬なければ

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

下北みれん

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

命まるごと 焦がした恋を 水に流して しまえない 一途に愛した

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

サヨナラ

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日の夢さえ

福の神

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

縞のドテラに いがぐり頭 腕組みしながら ほほえむ男 何故かあんたの

雨おんな

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 弦哲也

なぜかしら 私 雨おんな 大事な時には 雨が降る

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

朝はきっと来る

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

よいしょこらしょ どっこいしょのしょ ほうら見えたでしょ お日さまが待っている 水平線に

七人の侍~麒麟の如く~

長山洋子

命の重さに 変わりはないが 泣きを見るのは 正直者ばかり 地べたをはいずる

シベリアの涙

長山洋子

泣いちゃダメ いけない… わかっているけれど 泣いちゃダメ どうして…

望郷ひとり泣き(大陸篇)

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

諦め切れない 人なのか 諦めたくない 夢なのか 昨夜も泣いて

悲恋歌

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

両手で耳を ふさいでみても 指のすきまを くぐって届く 途切れ途切れの

笹舟

原田悠里

作詞: 鈴木紀代

作曲: 加藤将貫

こころの笹舟 流れて行けば 好きなあなたに 届くでしょうか 愛した時から

洋子の…名残月

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

日暮れて鳥は 巣に帰り 瀬を行く魚は 岩の蔭 人は人ゆえ

はまなす岬

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

野に咲く名もない 花だから あなたのその指で 摘まれたい 東京へは