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鈴木紀代の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

鈴木紀代の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 91-120 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
絆道 -きずなみち-	飛鳥とも美作詞：鈴木紀代作曲：岡千秋	歌詞：たとえ火の中水の中命にかえても守り抜くいくつになっても
絆	長山洋子,影山時則作詞：鈴木紀代作曲：影山時則	歌詞：糸の半分私が持つわ残りの半分俺が持つ絆という字で
神鳴りの唄	金沢明子作詞：鈴木紀代作曲：井上真之介	歌詞：時代は幕開け御輿かつぎ出せ男だ我慢だ神鳴りだ愛と恨みの
門付け兄妹旅	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：西つよし	歌詞：馬の背のよな峠を越えて三味線門付け兄妹旅今日も吹雪いて
片割れ月	佳山明生作詞：鈴木紀代作曲：宮下健治	歌詞：街が泣いてる裏通り空を見上げりゃ片割れ月よああ…何でここまで
海峡みなと	林あさ美作詞：鈴木紀代作曲：岡千秋	歌詞：出て行く船がかすかに見えるあゝそこが女の港町いつまで待っても
おんなの浪花節	長保有紀作詞：鈴木紀代作曲：宮下健治	歌詞：三月もったらお慰みおためごかしの噂雨手前ご存じ
女の人生夢舞台	美山京子作詞：鈴木紀代作曲：水森英夫	歌詞：一つ二つと数えたら数え切れない古傷だらけ後ろを向いても

おんな炭坑節	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：宮下健治	歌詞：赤い煙突目あてに行けば米のまんまが暴れ食い歌う戯れ歌
おわら風の盆	三代沙也可作詞：鈴木紀代作曲：伊藤雪彦	歌詞：八尾の町にぼんぼり灯りゃ揃いの浴衣で踊り出す三味線の音
おまえに決めた	山内惠介作詞：鈴木紀代作曲：水森英夫	歌詞：命を惜しむ恋ならば恋しているとは言えないだろう一つ命を
男振り	鳥羽一郎作詞：鈴木紀代作曲：安藤実親	歌詞：ガキの頃からわんぱく坊主ぎこちないほど舌足らず愚痴も無ければ
男の日記帳	坂井一郎作詞：鈴木紀代作曲：叶弦大	歌詞：今夜は男の日記帳何故か読みたくなった俺ページを重ねた
男ざかり	橋幸夫作詞：鈴木紀代作曲：樋口義高	歌詞：女ざかりは華ざかり男ざかりは働きざかり人生本番
おしどり峠…	北島三郎作詞：鈴木紀代作曲：原譲二	歌詞：胸突き八丁の浮き世の坂をよくぞここまで登って来たなおまえの汗と
桶屋の八つぁん	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：石山勝章	歌詞：お江戸はエ神田のエこちとらチャキチャキサ紺の半纏ひっかけて富くじ神だのみ

遠州恋しぐれ	長保有紀作詞：鈴木紀代作曲：中村典正	歌詞：富士は赤富士太田の川に船は浮きもの流れもの女ごころに
演歌道中旅がらす	山内惠介作詞：鈴木紀代作曲：水森英夫	歌詞：腰の脇差マイクにかえて津軽海峡ひとっ飛び北海道中
笑顔の花	古都清乃作詞：鈴木紀代作曲：岡千秋	歌詞：つめたさ寒さを耐える冬春に華やぐ淡墨桜つぼみが一輪
うわさ雨	長保有紀作詞：鈴木紀代作曲：中村典正	歌詞：夜雨小雨の降る街で私を泣かすうわさ雨してはいけない
うぬぼれ	ジェロ作詞：鈴木紀代作曲：影山時則	歌詞：愛されてると信じてたのは私一人のうぬぼれでした泣いて泣いて
嘘だといって	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：桧原さとし	歌詞：嘘でしょあなたにいい彼女いるなんて嘘よね昨夜も倖せくれたもの疑い出したら
一路	北島三郎作詞：鈴木紀代作曲：原譲二	歌詞：ちょっとよければすぐのぼせちょっと悪けりゃすぐしょげる迷いながらも
いさりび鉄道	浅田あつこ作詞：鈴木紀代作曲：杉尾聖二	歌詞：北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする足がおぼえた
生かされて	北島三郎作詞：鈴木紀代作曲：原譲二	歌詞：昭和平成令和へと時節も移り道のりは
雨おんな	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：弦哲也	歌詞：なぜかしら私雨おんな大事な時には雨が降る
網走3番線ホーム	山内惠介作詞：鈴木紀代作曲：水森英夫	歌詞：君への電話もつながらないし胸に不安が又よぎる願いは一つ
朝はきっと来る	林あさ美作詞：鈴木紀代作曲：岡千秋	歌詞：よいしょこらしょどっこいしょのしょほうら見えたでしょお日さまが待っている水平線に
灯り	坂井一郎作詞：鈴木紀代作曲：叶弦大	歌詞：本気で生きて来た道で待っていたのは落とし穴真っ暗闇で
紅い雪	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：桧原さとし	歌詞：生きるも果てるもあなたと決めたのいのち半端に切り裂けないから苦しみ悲しみ