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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

150 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お岩木山

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には

男の港

鳥羽一郎

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

男の港

福田こうへい

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

おまえの故郷

三山ひろし

歌詞:便りがないのは 元気というが 母さん朝晩 ご先祖様に おまえの無事を

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

周防灘恋唄

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村典正

歌詞:はなれてはじめて 気づくこともあるさ ふるさとの暖かい ぬくもり 俺を育ててくれた

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

四万十川

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:いまは大河の 四万十川だけど もとは山から湧いた水 人も出会いを大事にしたい 沢が集まり川になる

北のおんな物語

松前ひろ子

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

歌詞:うつむきかげんに 咲いてるおまえは 黒百合みたいだと 抱きよせた せつなくて

港町恋唄

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:海は朝焼け 飛沫をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ

人生なかば

鳥羽一郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

歌詞:祭りさわぎの 浮き世のうらは 寂しがり屋の 吹きだまり おまえ

ひろしの故郷自慢ぜよ

三山ひろし

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

歌詞:はぁ~あぁ~ 土佐の高知はしょうえいよ はりまや橋の 恋物語 ひろめ市場に

母の海

三山ひろし

歌詞:海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

男岬 ~海の三代目~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:とめる おふくろの 気持ちは わかるけど おれは

祝い船

門脇陸男

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出

あやめ雨情

三山ひろし

歌詞:夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

雨の居酒屋

三門忠司

歌詞:あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

人恋酒場

三山ひろし

歌詞:逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

また逢えそうなブルース

瀬川瑛子

歌詞:いやだ… やだ… やだ もう恋なんか いつも

男の流儀

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

歌詞:酒は手酌の 日暮れ酒 店は古びた 縄のれん 隣りの客に

花筏

長保有紀

歌詞:川に舞い散る 桜の花が 寄り添いながら 流れてく あなたとこのまま

北のおんな町

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:おんなごころと 秋の空 変わりやすいと 言うけれど どうして私は

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

ダンチョネ港町

三山ひろし

歌詞:夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

雪国紅葉

長保有紀

歌詞:残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

城ヶ島雨情

長保有紀

歌詞:好きで別れた 人ゆえに いまも消せない 面影を 利久ねずみの

渡り鳥

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは

木曽路の雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男でした 薄くれないの

いごっそ魂

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ 日本の夜明けを

父娘

三山ひろし

歌詞:言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで