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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

263 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ただいま故郷(和歌山県上富田町イメージソング)

坂本冬美

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

ひと目百万 香りは十里 梅の花咲く 紀の国の なつかしい駅に

やさしい悪魔

ORANGE CARAMEL

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに

みちのく

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

涙がひとつ 涙がふたつ こぼれて落ちた こぼれた町に ちいさな花が

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

孔雀の純情

川野夏美

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで

雨の木屋町

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 愛田健二

雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子 鴨川床の

雨に消えたほゝえみ

かぐや姫

不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた

伊豆の国音頭

北川大介,竹川美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

アン・ドゥ・トロワ

キャンディーズ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あなたの胸に耳を当てれば それは真夜中の時計の響き こきざみに ときめく心 時のたつのも忘れなさいと

肱川あらし

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

非の打ちどころの ない人なんていませんよ こころに傷の ない人なんていませんよ 川を

旅するあなた

南こうせつ

旅をするあなた あなたはどこへ行くのですか スーツケースの中は そんなにつまっているのに どうして

ふたりの茉莉花

レイジュ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

編曲: 矢田部正

私が好きな その花は 雨の中でも香り立つ 茉莉花 茉莉花

いちばん素敵な港町

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る

白山雪舞い

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

糸つむぐ 指までが あなたを想う きょうもひとりきり そして白山に

渋谷川

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

並木橋から 渋谷まで 歩けばすぐの 道だけど ちょっと一本

侘助

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを

神田川

南こうせつ

貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

横濱のもへじ

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

横濱のもへじがこの店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ

酔月夜

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

港の酒場で ほどよく呑んで 耳朶赤いと つままれたまま 夜の桟橋

おはぐろとんぼ

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

やせて やせて やせて人恋う あゝ おはぐろとんぼ

男の花

若山かずさ

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

蕾硬けりゃ 硬いほど 冬はながけりゃ ながいほど 春は奇麗な

古いタイプの女です

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

みんながやめろと 言ったけど あなたと一緒になれました なんのとりえもありません 古いタイプの女です

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

アホやなあ

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

握りしめてる 手の中は 別れの手紙と 部屋の鍵 アホやなあ

男達のメロディー

怒髪天

走り出したら 何か答えがでるだろうなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ

メランコリー

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

ひと晩泊めてね

小林幸子

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

ひと晩 泊めてね 明日になれば このまま何処かに 旅に出るから

空蝉

山口百恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 丸山圭子

あのひとどこまで追いかけたって 幸せ戻る訳じゃない 想い出いつまでひきずったって 明日の邪魔になるばかり 心のぬけがら

サヨナラを君に言わせて

新浜レオン

君とならんで 夕陽を見てた 海辺の石段 昔のままさ 夕焼け空に