1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の 発情症候群に於ける その発病及び傾向と 対策について考える 年齢

桐の花

さだまさし

歌詞:鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

さだまさし

歌詞:あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じこめる 狭い篭になるのが怖いから

下宿屋のシンデレラ

さだまさし

歌詞:洗濯物に囲まれて毎日を過ごします 下宿屋の娘ですおつとめと心意気 レンガ通り抜けてゆくきらめきの女学生 憧れてため息をつく日だってありますわ でも

転校生(ちょっとピンボケ)

さだまさし

歌詞:バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind

祈り

さだまさし

歌詞:悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる 鳥を撃たないで

向い風

さだまさし

歌詞:たそがれ時の窓辺の席で あなたはじっと海を見てる 私はじっとあなたを見てる 水平線の名残りの紅で 煙草に火をつけたときあなたに

微熱

さだまさし

歌詞:君が聴こえる 君の鼓動が聴こえる とても静かに 波が押し寄せて来る 生まれる前から

長崎小夜曲

さだまさし

歌詞:疲れた時には 帰っておいで 都会で溺れた やさしい鴎 ため息は終着駅の

苺ノ唄

さだまさし

歌詞:苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

むかし子供達は

さだまさし

歌詞:むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

住所録

さだまさし

歌詞:住所録を替える度 消さねばならない人がある 忘れるはずもない人を 忘れるために消してゆく

距離

さだまさし

歌詞:君の住む故郷では もう季節が 海峡をゆらゆら 渡り始める頃 僕は都会の電車の中で

なつかしい海

さだまさし

歌詞:(Returning to the place where

最後の頁

山口百恵

歌詞:慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが言えるなんて 君は大人になったね

縁切寺

グレープ

歌詞:今日 鎌倉へ 行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は

案山子

槇原敬之

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

秋桜

上白石萌音

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

風に立つライオン

三浦大知

歌詞:突然の手紙には驚いたけど嬉しかった 何より君が僕を怨んでいなかったということが これから此処で過ごす僕の毎日の大切な よりどころになります ありがとう

精霊流し

高橋優

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

主人公

折坂悠太

歌詞:時には思い出ゆきの 案内書にまかせ 「あの頃」という名の駅で下りて 「昔通り」を歩く いつもの喫茶には

なつかしい未来

さだまさし

歌詞:桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

いのちの理由

大江裕

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

秋桜

海蔵亮太

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

うたづくり

グレープ

歌詞:ふと傷ついて 失くした心 あなたが拾って護ってくれた 諦めていた失くした夢の 続きをあなたが見ていてくれた

夢の名前

グレープ

歌詞:重いため息繰り返しては 別れの言葉を探しているね あの時だとかもしかしてとか 言い出したらキリが無い 去りゆくとき何も要らない

春を待たず君を離れ

グレープ

歌詞:春を待たず君を離れ 駅の片隅に恋を埋め 自分に負けた哀しい僕の貌が 夜汽車の窓に映る

天人菊

グレープ

歌詞:母の好きだった歌が ふとラジオからこぼれている 記憶の湖の畔で 母が小声で歌ってる 何故こんなに切ない歌を

ゲシュタルト崩壊

グレープ

歌詞:正しい文字をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しい人をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しいか間違いかを