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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歌を歌おう(24時間テレビ ver.)

MISIA

歌詞:歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。

さだまさし

歌詞:駅前旅館をバスが 出たのは8時5分 これからわしらは修学旅行の第2日 794ウグイス平安京から 大化の改新ヘ

魔法使いの弟子

さだまさし

歌詞:むかしむかしもっとずーっとむかし とても貧しい若者がいたんだ この町にね それがある日お金持の ひとり娘を

胡桃の日

さだまさし

歌詞:窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には僕の前には 胡桃の実がひとつ

がんばらんば

さだまさし

歌詞:がんばらんば 何でんかんでん がんばらんば がんばらんば 愛ちゃ恋ちゃ

聖夜

さだまさし

歌詞:こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

秋桜

中森明菜

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

夢一色

さだまさし

歌詞:なにものにもとらわれることなく 君は君の空をゆけ わたしは力のすべてをかけて 君の空を護ろう 信じているから

オレゴンから愛

さだまさし

歌詞:故郷 遠く離れ ひとりで 君を想う 忘れ難き

晩鐘

さだまさし

歌詞:風花が ひとひら ふたひら 君の髪に舞い降りて そして紅い唇沿いに

飛梅

さだまさし

歌詞:心字池にかかる 三つの赤い橋は 一つ目が過去で 二つ目が現在 三つ目の橋で君が

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

歌詞:ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

魔法のピンク

さだまさし

歌詞:まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ

冬の蝉

岩城京介(森川智之)

歌詞:時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

空になる

さだまさし

歌詞:自分の重さを 感じながら坂道を登る いくつもの峠を越えて もっともっと上を目指す いつか辿り着ける世界へ

片恋

さだまさし

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

ハーモニー

加山雄三

作詞: さだまさし

作曲: 弾厚作

歌詞:君のためにだけ 歌い続けよう 僕の生命と 愛のかぎり 君は僕の手を離さず

心の時代

さだまさし

歌詞:いつまでも夢を 追い続けていたい 誰でもがきっと おんなじだと思う でも夢まで遠い

記念樹

さだまさし

歌詞:少し大人びた午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす

虹の木

さだまさし

歌詞:空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

あなたが好きです

さだまさし

歌詞:何故かこの世に生まれた事だけで 不思議なドラマだから さらにあなたと出会えた喜びを あえて奇跡と呼びたい

小夜曲(セレネード)

さだまさし

歌詞:あはれ宙空に 月影冴え 寂黙に染む 仄き片恋

たとえば(TBS「クリスマスの約束 2007」With 小田和正)

さだまさし

歌詞:話したいことが幾つもある あの頃の僕に会えたら たとえば 迷いながら選んだ道の 辿り着く場所について

黄金律

さだまさし

歌詞:ラララララ 「好きだ」って何だろう ラララララ 「好きだ」って何だろう

愛について(家なき子レミ OP)

さだまさし

歌詞:あなたに会いたいと 願い続けて 今日もまた 旅をゆく 果てなき青空

奇跡~大きな愛のように~

さだまさし

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

生生流転

さだまさし

歌詞:ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから ああ 前のめりに生きたい

博物館

さだまさし

歌詞:ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある 若い頃に失くした 愛の形見として

線香花火

さだまさし

歌詞:ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

柊の花

さだまさし

歌詞:宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花