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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

527 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奇跡~大きな愛のように~

navy&ivory

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

ふたつならんだ星~アルビレオ~

さだまさし

美しいものを見るたび あなたを思い出す 惜しみなく私に注ぎ込まれたあなたの愛のことを 初めて海を行く船のように

セロ弾きのゴーシュ

森山良子

セロにはオンザロックが似合うと 飲めもしないで 用意だけさせて ひとつ覚えの サンサーンス

好敵手

さだまさし

子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

たずねびと

さだまさし

いつもの様に この店のカウベル 鳴らして ドアを開いて 狭いカウンター

道化師のソネット

CHOPSTICKS

笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

桜紅葉

さだまさし

桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない

いのちの理由

新妻聖子

私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

避難所の少年

さだまさし

避難所で会った少年は 静かな目をして 遠い海を見てた 凍える手でおむすびを 僕に手渡して

雨やどり

福山雅治

それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔

がんばらんばMottto

さだまさし

がんばらんば Mottto Mottto がんばらんば がんばらんば

精霊流し

さだまさし

去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

銀杏散りやまず

さだまさし

春未だ浅き如月の 望月の頃君逝けり 来たれば還る生命にて 何ぞ悲しむ事やある あの戦いを終へし折

関白宣言

wacci

お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

不良少女白書

榊原まさとし(ダ・カーポ)

あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

東京物語

さだまさし

ロードショウで 憶えたての メインテーマ 口ずさんで 二人肩を並べたまま

あなたを愛したいくつかの理由

さだまさし

疲れ果ててたどり着いた お前の優しさに 少し甘え過ぎたようだ 別れも言わずに旅立つ ほんのかすかに寝息たてる

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。

さだまさし

駅前旅館をバスが 出たのは8時5分 これからわしらは修学旅行の第2日 794ウグイス平安京から 大化の改新ヘ

風に立つライオン

さだまさし

突然の手紙には 驚いたけど嬉しかった 何より君が 僕を怨んでいなかった ということが

祈り

さだまさし

悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる 鳥を撃たないで

長崎小夜曲

さだまさし

疲れた時には 帰っておいで 都会で溺れた やさしい鴎 ため息は終着駅の

鳥辺野

さだまさし

寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

0-15

さだまさし

えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、

加速度

さだまさし

別れの電話は雨の日の午後 受話器の向うできみは確かに 雨にうたれ声もたてずに泣いていた 「最後のコインが今落ちたから 今迄のすべてがあと3分ね」って

絵はがき坂

さだまさし

あなたはためらいがちに 何度も言いあぐねて どうしてそんなことああ 迷うのですか ひとりで生きてゆける程

歌を歌おう(24時間テレビ ver.)

MISIA

歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

たとえば(TBS「クリスマスの約束 2007」With 小田和正)

さだまさし

話したいことが幾つもある あの頃の僕に会えたら たとえば 迷いながら選んだ道の 辿り着く場所について

茨の木

小林幸子

耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて

夢の吹く頃

さだまさし

待ち続けた風を孕み 鳥が今 翼を広げて 北の空へ 舞い上がる

理・不・尽

さだまさし

心が冷めてく 自分から遠ざかる おまえ抱きしめていて 不安でたまらない 新聞の一行が