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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大晦日

さだまさし

歌詞:クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節 だってもうすぐ誰にでも 新しい年が来る クリスマスが過ぎたなら

たいせつなひと(映画 解夏 テーマ曲)

さだまさし

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみの ほとりで 出会った

幸福になる100通りの方法

さだまさし

歌詞:そして愛と感謝とが 同じものだと気づいた そしたらとても しあわせになった しあわせはすぐ近くにいた

二千一夜

さだまさし

歌詞:君と出会って 僕は変わった ありふれた言葉かも知れないけど 信じ続ける 与え続ける

男は大きな河になれ ~モルダウより~

さだまさし

歌詞:せつないことが あったなら 大きく叫んで 雲を呼べ それでも雲で覆えぬほどの

ねこ背のたぬき

さだまさし

歌詞:ねこ背のたぬきがね ………。 おこぜのサシミをね 買って帰ったってサ

縁切寺

さだまさし

歌詞:今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

にゃんぱく宣言(AC JAPAN CMソング)

さだまさし

歌詞:お前 俺の飼い主ならば 俺の身体 俺より管理しろ 家の外に出してはいけない

桜人~序章 春の夜の月~

さだまさし

歌詞:今宵 桜人 空はなほ 霞もやらず風冴えて雪げに曇る 春の夜の月

人生の贈り物~他に望むものはない~

さだまさし

歌詞:季節の花が これほど美しいことに 歳を取るまで 少しも気づかなかった 美しく老いてゆくことが

白夜の黄昏の光

さだまさし

歌詞:ネナナの町のアイス・クラシックが終わり アラスカに遅い 春が帰るけれど なぜかあなたひとりだけが 帰らない

秋桜

沢田知可子

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

やさしい歌になりたい

さだまさし

歌詞:東へ流れて行く はぐれ雲を見送り 遠い町で暮らしてる あなたを想う 寂しいとも言えずに

夢の夢

さだまさし

歌詞:あなたとふたりきりで どこかの町で暮らしてる そんな嬉しい夢を見た そして少し悲しかった 夢から覚めてみれば

神の恵み~A Day of Providence~

さだまさし

歌詞:ひとつ忘れてはいけないことは 僕たちは戦争に負けた国に生まれたってこと どういう意味かは人によって少しずつ違うけれど この事実だけは 誰にも違わないってこと

雨やどり

さだまさし

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

歌詞:ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

無縁坂

谷村新司

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた

片恋

岩崎宏美

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

秋桜

岩崎宏美

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

煌めいて(栄光へのシュプール -猪谷千春物語- ED)

さだまさし

歌詞:ときめいて ときめいて 待っていた 君の笑顔 煌めいて

城のある町

さだまさし

歌詞:春は お城に花吹雪 ぼんぼりに淡い明かり灯る いにしえに石垣をひとつひとつ 積み上げた誰かを偲ぶ頃

約束

小林幸子

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

マグリットの石

さだまさし

歌詞:あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい

恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の 発情症候群に於ける その発病及び傾向と 対策について考える 年齢

しあわせについて

さだまさし

歌詞:しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが何より一番気がかり みんなみんなしあわせになれたらいいのに 悲しみなんてすべてなくなればいいのに

鳥辺野

さだまさし

歌詞:寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

検察側の証人

さだまさし

歌詞:『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

童話作家

さだまさし

歌詞:私が童話作家になろうと思ったのは あなたにさよならを 言われた日 もとより あなたの他には生き甲斐などないし

交響楽

さだまさし

歌詞:煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に故郷へ帰ろう 町の居酒屋のヴァイオリン弾きや