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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

嘘の花

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが

よりそい草

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

あの町この町 流れてきたの 浮草みたいに 女がひとり 馴染みもないのに

東京しぐれ

出光仁美

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたを 想う夜 東京しぐれに

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

夢のバスガール

三代目コロムビア・ローズ

作詞: 秋元康

作曲: 水森英夫

右手に見えます 皇居前広場 国会議事堂 東京タワー 今日という日の思い出づくり

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

おんなの春

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ

藤あや子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

(セリフ) 紅をひきました 似合いますか… 惚れては いけない

おんな夢色七変化

恵谷昌史

作詞: TAMAKI

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

無茶を通した十代も みんな楽しい思い出ばかり 表参道原宿 馬鹿がつくほど踊ってみたわ 服も

ひとり久慈川

谷島明世

待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

伊吹おろし

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あなた失くした この胸に 伊吹おろしが ヒュル ヒュル吹き抜ける

野付半島

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える

さらせ冬の嵐

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬

一点物

水沢明美

作詞: いとう彩

作曲: 水森英夫

小さな町で 育っても 世界へ翔たく 人がいる 貰った人生

高山本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線

おまえに決めた

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を

なみだ雨

黒川真一朗

肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

男の意地

池田輝郎

あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

一本道

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ

湯の里慕情

門脇陸男

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

情けふた山 深山を越えて 知らぬ他国の いで湯町 どんな暮しか

温泉に行きたい

えなりかずき

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

かすむ湯煙り ゆーらゆら 広い湯船に 歌も出る ここは北国

恋する大阪

永井みゆき

銀杏並木に 噂のつばめが飛んで 恋人通りには ネオンの花が咲く 雨の中二人で

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

東京ホテル

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

うたかたの恋

五木ひろし

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

なぁ…友よ

坂上二郎

旅の夕陽の 淋しさは 旅で 暮らして わかるもの

青春迷い道

青山新

赤信号 スクランブル 動けないまま しゃがんで泣いてた 僕は一人