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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きよしのズンドコ節

氷川きよし

(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

女の荒波

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

荒波続きの 人生を 越えて来ました 生きて来た 泣いた涙の

箱根八里の半次郎

氷川きよし

廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

白雲の城

氷川きよし

夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

哀愁峠

二見颯一

背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に

ひとり酒

伍代夏子

あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

番場の忠太郎

氷川きよし

筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年

七尾しぐれ

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

北の断崖

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

見下ろす断崖 北岬 潮風の痛さに また泣ける 恋に未練の

みちのく夢情

水田竜子

赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

天使の梯子

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

何をするため 生まれて来たか 心にそっと 聞いてみる ため息ひとつ

相生~ふたりの絆はほどけない~

島津亜矢

おれに命を くれという そんなあなたの 情けに泣ける 濡らすなら

一剣

氷川きよし

川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

仕方ないのさ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

仕方ないのさ 仕方ないんだよ 涙をお拭きよ もう泣かないで 嫌いになった

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

ごめんよ

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

一目でいいから 逢いたくて 夜汽車を乗り継ぎ 来たと言う 君のふるえる

石楠花の雨

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

二度と会わぬと 心に決めて ふたり別れた 雨の夜 石楠花の

牡丹雪

市川由紀乃

愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

祭り道

青山新

心騒げば 神輿も踊る 友が待ってる 漁師町 人生に迷えば

迎えに来たよ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

迎えに来たよ 夢ではないさ 震える肩先 抱き寄せる 待たせてごめんね

うたかたの恋

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

周防灘

音羽しのぶ

群れ翔ぶカモメを 引きつれながら 船は行く行く 瀬戸の海 さようなら…さようなら…

沁みる酒

山内惠介

肩肘ついて 飲むお酒 胸に沁みます 淋しさが 女ひとりの

恋する街角

山内惠介

夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

玄海しぶき

池田輝郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

網を曳く腕に しぶきが刺さる 時化が牙むく 木っ葉船 おっかねぇのは

母恋しぐれ

二見颯一

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

ひとり夜更けの 燗冷まし 手酌で乾したら 鳴く汽笛 遠い故郷

紅花の宿

水田竜子

愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

詩吟・春望~白雲の城

氷川きよし

国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は