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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きよしのズンドコ節

氷川きよし

(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

運試し

原田悠里

作詞: 鮫島琉星

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れる このからだ 泣いて笑って

白雲の城

氷川きよし

夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

春よ来い

真木ことみ

あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも

箱根八里の半次郎

氷川きよし

廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

二人傘

瀬口侑希

もっとお寄りよ 濡れるよと 肩を抱かれて 傘の中 じんと来るよな

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

女の荒波

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

荒波続きの 人生を 越えて来ました 生きて来た 泣いた涙の

男の無情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

まるでこの俺 嗤うよに 軒で風鈴 チリリと鳴いた 故郷で待ってる

島酒場

里野鈴妹

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

春になったら また来るからと 小さな燕を ボトルに描いて 夜明けの桟橋

霧雨の夜は更ける

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

何も言うなよ わかっているさ つらい男の 胸の内 終わった恋なら

玄海船歌

氷川きよし

出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな

酔うほどに

三沢あけみ

作詞: 藤原良

作曲: 水森英夫

酒よ今夜も 酔わせてよ 季節はずれの 冷たい雨は 未練をつれてた

迎えに来たよ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

迎えに来たよ 夢ではないさ 震える肩先 抱き寄せる 待たせてごめんね

筑波の寛太郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

筑波颪を 合羽でよけて 肌でぬくめた お六櫛 笠に一輪

身勝手な女

青山新

「私より 幸せに ならないで」 女の本音の 意地悪さ

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

大井追っかけ音次郎

氷川きよし

渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

ひとり酒

伍代夏子

あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

華のひと

三丘翔太

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

辛いという字に 一を足したら 幸せという字に なるという わたしもなりたい

息子

山内惠介

元気ならいい 笑顔ならいい 帰ってこなくて、それでいい 何もなかった

北の断崖

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

見下ろす断崖 北岬 潮風の痛さに また泣ける 恋に未練の

瑞穂の国

山西アカリ

ツバメが飛んで 田んぼを均し 今日は朝から 総出の田植え おかげ様です

北の終着駅

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

夢を叶えて 下さいと 俺に別れを 告げた女 北へ北へと

糸島富士

山内惠介

幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき

石見のおんな

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

海に添い寝の 鳴り砂も 踏まれてキュッと 鳴くのです ましてや遠い

紅花の宿

水田竜子

愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

はぐれ恋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ

北国夜曲

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

旅まくら

天童よしみ

誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古