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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

古傷

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

雪の交差点

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

ひぐらしの宿

松村和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:ため息つけば 障子の窓が 揺れて鳴き止む セミの声 あなた本当に

紫苑の花が咲く頃

五条哲也

歌詞:羊を数えて 眠った昔に 戻るだけ 長い夜 愛していたから

甲州夢小路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:南アルプス 白い雲 交わす笑顔の 嬉しさよ 幸せ来ました

望郷終列車

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:夢を道連れ プラットホーム ひとり故郷 後にした 母の母の

紺屋町ブルース

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

歌詞:待っていますと 泣きながら あの娘は小さく 手を振った どこか淋しい…

なだめ酒

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

歌詞:浮世嵐に 今日もまた 押し流されて 西東 西東

俺の花

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:風に吹かれて 飛ばされた 風花みたいに 散った恋 男ひとりの

北の旅立ち

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せに なるんだよ 俺など忘れ 優しい笑顔と そのえくぼ

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

歌詞:いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

涙のお酒

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

歌詞:チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

惚れたがり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:男を見る目が ないよねと 街角ネオンが また笑う ひとり頬杖

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

どうすればいい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が

明日に乾杯!

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:回り道だと 誰かが嘲笑う 勝って泣いてる 人もいる いつも何かに

ゆうすげ雨情

西川ひとみ

歌詞:貴方を見送る 女の朝は どうして早く 来るのでしょうか・・・ 人目を忍ぶ

青い旅人

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

あたりきしゃりき

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

そよ風に唄えば

山内惠介

歌詞:さそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り

上州やぶれ笠

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:左手に榛名で 右手に赤城 笠に枯れ葉の 上州路 峠越えれば

日豊本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに

冬燕

若山かずさ

作詞: 城岡れい

作曲: 水森英夫

歌詞:ぷつりと千切れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の

有明月夜

水田竜子

歌詞:面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

風の町哀詩

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:風にちぎれて 汽笛がひとつ あれはおまえの 呼ぶ声か 高瀬

肥前路の女

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:泣き泣き別れた 佐世保の駅で いるはずもない 君をさがしてる バカだった

雨の信濃路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:泣かないと 何度も決めた はずなのに 思い出 安曇野