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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そよ風に唄えば

山内惠介

さそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り

紫露草

愛川まみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると

春待ち坂

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

夢につまずき 転んでも 拗ねたら心が 錆びるだけ ぐっと我慢の

真昼の最終列車

氷川きよし

発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

酔わせてオルホ

氷川きよし

好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべてがほしい

忘れ雨

出光仁美

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は

伊良湖水道

野村美菜

荒れる波が 吼える様に 岩を揺らし 砕け散って 飛沫あげる

望郷五木くずし

花京院しのぶ

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

暖簾三代

鳥羽一郎

料理は愛情と おしえてくれた おやじの暖簾の 跡をつぐ 算盤はじけば

初恋のポルカ

氷川きよし

風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて

珈琲カップ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

初めての旅行で買った そろいの珈琲カップ いまどきペアなんて流行らない やめてくれよと照れるぼく これがいいのと

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

船折瀬戸

水田竜子

瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

飛騨の恋唄

水田竜子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 水森英夫

古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

星あかりの夜

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない

ただひとつの花

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く

白河の関

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です

片恋流れ星

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり

露地裏・酒の川

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

いいじゃないかよ 追い越されても そうぞ先にと 笑ってやれよ 男同志の

私をどうするの…

藤野とし恵

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

檸檬ひと切れ グラスに浮かべ お湯割り作って くれる人 どうするの

みれん心

氷川きよし

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

メルボルン特急

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

流れる雲の 影追い越して 風になるのさ 荒野の風に 許すことなく

霧島の宿

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

日豊本線 乗りつぐ駅は 南・風吹く 薩摩路へ 二行足らずの

佐渡航路

水森かおり

あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

縁歌

山内恵介&水谷千重子

縁は異なもの 味なもの あなたと私が 出逢った不思議

七尾しぐれ

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

おまえと道づれ

西方裕之

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

遠めがね

氷川きよし

指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

おんなネオン舟

池田輝郎

一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

アジアより愛をこめて

山内惠介

ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の