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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

難波の恋

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どこか寂しい 横顔の あなたを見るたび ドキドキときめいて もしか今夜は

はるかの陽は昇る

山内惠介

はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら

君とどこまでも

青山新

星の見えない 夜だって 迷いはしない ふたりでいれば 君の歩いてゆく道が

おもかげブルース

天童よしみ

派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

なでしこの花

松尾雄史

人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

ほろり雨

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

濡れてないかと 口には出さず そっとかしげる ひとつ傘 泣きながら

陽は昇る

池田輝郎

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたらいいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を 心の憂さを

星空の酒

松尾雄史

月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

たわむれのエチュード

氷川きよし

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

翳りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

松竹梅

水雲-MIZMO-

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

松は風雪 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ

面影のれん

水田かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暖簾しまって ひと息つけば 胸に広がる 面影よ ひとりの夜は

伊吹おろし

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あなた失くした この胸に 伊吹おろしが ヒュル ヒュル吹き抜ける

夜の花

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

なみだ浮かべて すがるほど 可愛い女に なれなくて どうせ咲いても

無錫歩き

倉本しおり

貴男に背を向け 来た街は 太湖見下ろす 無錫の街よ 春を告げるか

住之江の恋

水沢明美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

夜更けの 住之江 松風泣いて 来ないあなたを 待ちわびる

虹の橋

水沢明美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに

刈干恋歌

二見颯一

山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱を刈る 何が辛かろ

青春プロローグ

青山新

履けなくなった シューズ 菜の花 一輪そえて 汗と涙の

播磨の渡り鳥

森山愛子

播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

遠い花

出光仁美

肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

涙のお酒

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

つばくろ情話

美里里美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

ひと雨来そうな 昼下がり 涙で見上げる 曇り空 今年も燕は

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

哀愁峠

二見颯一

背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に