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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

311 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛のさくら記念日

永井裕子

歌詞:何も知らない 娘です さくら色した 娘です いつか汚れて

菜の花慕情

田川寿美

歌詞:菜の花咲いて またひとり あなたのいない 春がきた どうにもならない

待ったなしだよ人生は

坂本冬美

作詞: 多野亮

作曲: 四方章人

歌詞:弱音はいたら 勝ち目はないさ ここは一番 ふんばりどころ やると決めたら

浜夕顔

天童よしみ

歌詞:夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も いいの いいのよ

雪ふりやまず

城之内早苗

歌詞:雪ふりやまず 風が哭く 雪ふりやまず 胸がなく 雪ふりやまず

雨のめぐり逢い

真咲よう子

歌詞:あなた も少し 飲みますか 外は 日暮れの

東京港

若山かずさ,四方章人

歌詞:(女)ほんとに良かった あなたに逢えて (女)こんなに広い 都会の隅で (男)誰より愛しい

大阪そだち

天童よしみ

歌詞:雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

恋人生

木村友衛

作詞: 野本高平

作曲: 四方章人

歌詞:泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した

白牡丹

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:たしかなひとを たしかな心で 愛しなさいと 言われた母に 背くけど

さよなら小町

坂本冬美

作詞: 林あまり

作曲: 四方章人

歌詞:別れっぷりが おとなだなんて おだてられちゃあ 泣き顔ひとつ 見せられないじゃない

浪花節だよ人生は

川中美幸

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

恋は女の晴れ舞台

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:広いこの世で めぐり逢う それが二人の 筋書きならば 命を懸けても

母子草

津吹みゆ

歌詞:胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

歌詞:指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

沓掛道中

彩青

歌詞:生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃が鳴る 義理という字に 逆らえず

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

歌詞:潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

華と咲け

永井裕子

歌詞:雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

望郷

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:墨絵ぼかしの 一筆書きか かすむ山々 ふるさと帰り 都会のぐちも

そして…女

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:この世が果てない 海ならば わたしは沖ゆく うたの舟 きれいに見える

夫婦紙芝居

ヒロと美樹

歌詞:涙しぼれば 苦労の種に いつか芽が出て 花咲くでしょか 過ぎた月日は

男のしぐれ

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:しぐれ盛り場 こぼれ灯を 浴びて男の ひとり酒 恋もした

柳川旅情

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:しだれ柳の 水面を分けて どんこ船ひとつ 川を下ります あなたと遊んだ

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

らっせら吹雪

津吹みゆ

歌詞:りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

おんなの朧月

北条きよ美

歌詞:惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

きよ美の元気節

北条きよ美

作詞: 沢洋介

作曲: 四方章人

歌詞:生まれ育ちは 筑波のふもと 元気印が 私の取り柄 花の生涯