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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

New!! おんなの花道

永井裕子

歌詞:背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

恋は女の晴れ舞台

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:広いこの世で めぐり逢う それが二人の 筋書きならば 命を懸けても

会津なみだ橋

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした

母子草

津吹みゆ

歌詞:胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

郡上しぐれて

津吹みゆ

歌詞:あなたに会って 知りました 恋の苦しさ もどかしさ 郡上おどりの

酒場ワルツ

永井裕子

歌詞:路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

人生

岩出和也

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:人を愛して そむかれて それでも私は 生きつづける 雨に打たれ

東京運河

雪道山PaPa

歌詞:哀しくなるほど 女心をくすぐって これが愛かと 身を投げ出した 恋したおんなは

宮古魚介づくし

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:ハァー 宮古海岸 宝の海よ 春に黒潮 南から(ハ

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

縁酒

津吹みゆ

歌詞:波乱万丈 七坂八坂 越えてはじめて 華も咲く 苦労重ねた

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

歌詞:指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

一泊二日

入山アキ子

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:誰かにわたし 見られてないか 駅の階段 急ぐ足 理不尽だから

浪花節だよ人生は

二葉百合子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

おわら風ごころ

三笠優子

作詞: 藤岡和子 ..

作曲: 四方章人

歌詞:八尾が泣くのか 胡弓が咽ぶ 聞けば切ない ひとり酒 明日はこの身を

なにわ月

辰巳ゆうと

作詞: 水樹恵也

作曲: 四方章人

歌詞:さみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は

竜馬道

辰巳ゆうと

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

歌詞:時代遅れの 刀では 人は斬れても こころは斬れぬ 追っ手振り切る

沓掛道中

彩青

歌詞:生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃が鳴る 義理という字に 逆らえず

竜のまつり

津吹みゆ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 四方章人

歌詞:日本列島 竜の国 遍く命の 守り神 秋の実りの

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

歌詞:潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

浮世 恋の騙し絵

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

歌詞:一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ

一番マグロの謳

福田こうへい

歌詞:闇に浮かんだ 航海灯は 漁場の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

歌詞:琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

歌詞:「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

お吉 恋情け -女殺油地獄より-

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:帯をほどいて 抱いてとすがる お吉はあんたが いとおしい 十年先の