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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

151 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 流浪の町で

氷室一哉

作詞: 伊藤美和

作曲: 氷室一哉

歌詞:まぶた閉じれば 笑顔が浮かぶ 俺から捨てた 愛なのに お前はどうして

北海ながれ歌

大江裕

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:雪のすだれの 向こうにひとつ 赤い提灯 淋しく揺れている 女将さん

道南恋しや

小山雄大

歌詞:風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく

さいはて浪漫

大江裕

歌詞:夕陽に染まる 雪の羅臼岳よ ハマナスゆれてる 斜里の浜 ひとり寂しさ

人生…俺らしく

三浦良太

作詞: 中谷純平

作曲: 四方章人

歌詞:生まれた昭和が 遠くなり いまじゃ故郷も 夢ん中 ふり向く平成の

真夜中の狂詩曲

松嶋麻未

歌詞:真夜中ラプソディー おかしいくらい あなたの何もかも愛したわ 聴こえるラプソディー 悲しいくらい

サバイバル・レイディー

伊達悠太

歌詞:ここで降りれやしないでしょ 勝つまでやるの 負けないわ カモナレイディー レイディーカモン

北の恋情歌

川野夏美

歌詞:部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

青森挽歌

本間愛音

歌詞:白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

ゆうなぎの唄

三丘翔太

歌詞:みちくさ子どもは 茜色 じゃれ合うかげぼうし 帰り道 気をつけ帰れと

海峡セレナーデ

川野夏美

歌詞:列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

幸福のゆりかご

しいの乙吉

歌詞:倖せばかり 追いかけて 野に咲く花を 忘れてた

愛終

木下あきら

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:よして よして よしてよ もうこれ以上は 見えすいたいい理由なんか

昭和かたぎ

天童よしみ

歌詞:坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

困るのよ

三丘翔太

歌詞:あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

今はあなたがすべて

松嶋麻未

歌詞:人知れず流す涙は 乾いてどこへゆくの あなたの心にだれがいたって わたしはどこにもゆけない 愛に甘えない

海を渡る蝶

キム・ヨンジャ

作詞: 結木瞳

作曲: 大村友希

歌詞:海を渡って 恋する蝶が この世にいると 知りました あなたと私も

New!! 月うるる

北山たけし

作詞: 榛澤洋子

作曲: 徳久広司

歌詞:しまい忘れた 風鈴ちりり ひと息呑みほす コップ酒 今宵のこの月

New!! 夢追い鶴

北山たけし

作詞: 砂川風子

作曲: 徳久広司

歌詞:別れ手紙の 折り鶴を 窓辺に 残して 消えた奴

玄海哀歌

中山琉美

歌詞:窓の外は いつのまにか 朱く暮れて 私ひとり 愛に逸れ

大阪みれん酒

三山ひろし

歌詞:つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

知らんけど

中山琉美

歌詞:明日の天気は 知らんけど 晴れでも雨でも 知らんけど あんたの好みも

夜が泣いてる

神野美伽

歌詞:男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる

北の海節

本間愛音

歌詞:黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

三山ひろし

歌詞:流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

女の涙雨

愛川まみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:傘も差さずに 雨の中 消え行くあなたの 後ろ影 ふたり暮らした

青い約束

梅谷心愛

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:空がこんなに 青いのは 人の悲しみ 抱いてくれるから 昨日こわれた

天の意のまま

神野美伽

歌詞:人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

たった一度の人生だから

松原のぶえ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:地図も持たずに 当てなき道を 息を切らして つまずきながら そんな思いを