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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

野菊の君だから

北山たけし

路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も

赤城恋しや

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

義理と人情を たすきに掛けて 郷里を追われた 上州鴉 風の吹くまま

野暮天さん

野中さおり

うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

惠介のええじゃないか

山内惠介

朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢の頃なら

竜虎伝

和田青児

虎は千里の道をゆく 竜は天へと翔け昇る 男なら男なら 明日という日に立ち向かえ 自ずと道は拓かれる

夢見坂

北野まち子

頼る人さえ なくした街で 涙ぐらしが 身についた そんなおんなが

淡雪牡丹

伍代夏子

はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

北の酒場町

藤原浩

笑顔美人の 女ほど 心に涙を かくしてる うかれ上手な

祖谷のかずら橋

佐々木新一

剣山おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷のかずら橋ゃヨー

波止場のおんな

氷川きよし

波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

素敵なあなた

はやぶさ

夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい

月あかりのタンゴ

はやぶさ

月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈けてきたのよ

夢多き人生に…

たけうち信広

ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど

グラスの海

たけうち信広

酔えば琥珀の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて

玄海おんな船

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

波の花咲く 博多の湾で 産湯をつかった 勇み肌 男まさりと

星空のパラダイス

藤原浩

星が綺麗だね ロマンティックな夜 何を拗ねてるの 可愛いひとよ おいで僕のそば

骨まで凍える女です

藤原浩

愛を囁く その口唇で 嘘もつくのね 悪いひと 来ないあなたの

熱愛のブルース

山内惠介

ひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても

恋文草

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

恋する泪が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

忍野八海かくれ里

真咲よう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

初めての旅だから とても嬉しいの 一緒にいられる そのことが 茅葺き民家と

砂の橋

山本あき

恋をなくした 女にとって この世は涙の 流れ川 赤い絆の

雪子

三山ひろし

雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

もしかして恋

佐々木新一,北野まち子

初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶っぽさ 酔わせ上手で

浪花善哉

佐々木新一&北野まち子

別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

もしかして恋

佐々木新一&北野まち子

初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶っぽさ 酔わせ上手で

10倍返しの恋だから

千葉一夫,山本あき

こんなに若くて 可愛い私 いるのに浮気は 許せない ちょっとあの娘に

哀愁・嵯峨野路

真咲よう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

愛しても結ばれぬ 恋の苦しさに 女ひとりの 古都の旅 忘れるつもりで

恋路ヶ浜

永井みゆき

風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

北のとまり木

岩出和也

とまり木づたいに 女は来たという ボストンバッグに 過去を詰めこんで 冬の終わりの