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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

故郷よ…

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…

北海おとこ船

香田晋

歌詞:波を波をヨー 蹴散らしながら 夜明け間近の 海をゆく 親父ゆずりの

霧の中の愛子

氷川きよし

歌詞:何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

函館みなとから…

北野まち子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

うちの人

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:極楽とんぼと 世間は云うが 惚れて一緒に なったひと 世渡り下手な男やから

恋女房

鏡五郎

歌詞:昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は

からす

小林旭

歌詞:いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

海の男に惚れちゃった

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

歌詞:時化りゃ怖いが 晴れたら可愛い 海は お前に よく似てる

撫子~なでしこ~

加門亮

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:明日の夢さえ 見えない俺に 尽くすお前の けなげさ・いじらしさ 撫子…撫子…一輪咲いた

人生列車

和田青児

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:夢に転んで 怪我しても 若いうちなら やり直せるさ こん畜生と

貴方といきる

天童よしみ

歌詞:ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を 見るのです おまえを一生

昭和生まれの渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

惚れとったんや

松原のぶえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:惚れおうて連れ添うた あのひと今ではいないけど 通天閣さえ ひとり者 負けへんわ…

四季の酒

金田たつえ

歌詞:合縁奇縁で 結ばれて 今日までふたりで 歩いてきたの 振り向きゃ苦労の

他人妻

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

歌詞:待たされつづけた 恨みも忘れ 逢いたかったと 腕の中 腕の中

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

歌詞:つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都

午前0時のラブ・ソング

千葉一夫,柳澤純子

歌詞:どうかしてるわ 今夜のあなた むかしの恋人(ひと)に 嫉妬(やきもち)やいて 俺をこんなに

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

歌詞:久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

冬のれん

大石まどか

歌詞:真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

百年浪漫

日の出舞子

歌詞:回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

尾道水道

水森かおり

歌詞:愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

アカシア物語

加門亮

歌詞:北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた

酒春秋

宮史郎

歌詞:男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

不知火挽歌

松原のぶえ

歌詞:沖でゆれてる 不知火は イカ釣り船の 漁火か いいえ愛しい

愛を消さないで

岩出和也

歌詞:夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

御意見無用の人生だ

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

歌詞:姿・形は 小粒でも 胸にゃでっかい 大志がある 世間の顔色

仁吉の女房

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:よしておくれよ 藪から棒に 実家へ帰れと 戯言は 三ヶ年想って

螢火の恋

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:忍ぶ恋ほど こころは炎える 三日逢えなきゃ なおさらに おんな

湯河原湯情

島津悦子

歌詞:湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

夢追い人

山内惠介

歌詞:夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け