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徳永英明の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

223 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

魂の願い

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ

幻を止めて

徳永英明

ああ 夢だよと 今 いいきかせて そう

Be nude

徳永英明

真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう

ラバーズ

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを

バラ色の扉

松田聖子

あなたに出会って 世界中が バラ色に光りだしたわ… まわりのすべてが この手の中

今はさよならだけを言うけど

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ

真夜中のリバティー

徳永英明

淋しさをソファーに すべらせながら "泣かせて"と 口元揺らした君さ ブルー都会の幻に

HONG KONG NIGHT

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

ひとりで 少年は 夕陽の街を見てる 心に 答えのない

僕の憂鬱

徳永英明

頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画

セレブレイション

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて

夏の素描

徳永英明

10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら

ペンダント

徳永英明

海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて "許してね"と告げた意味を かみしめたあの日

9月のストレンジャー

徳永英明

夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪

愛の中から

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は

奇跡のようなめぐり逢い

徳永英明

誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った

夏のプリズム

徳永英明

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

ポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は

夢を信じて

勇者(高橋良輔)

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は 行くあてもない

夢を信じて with 塩谷哲

森口博子

作詞: 篠原仁志

作曲: 徳永英明

編曲: 塩谷哲

いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は

心を鎮めて

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

いろんなことが 日々起きている 人々はいがみ合って 過ごしているかもしれない

あの日のポセイドン

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

いつも僕の 心臓の音が 朝になっても高鳴っている 不安、恐れ

tomorrow

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

哀しくしていても 大丈夫な心 振り向いたら 捨てたはずの 遥かな記憶

LOVE IS ALL

逢川まさき

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

もっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれた愛を

夢を

徳永英明

あの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ

きたかぜとたいよう

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

北風と太陽を 夢中で読んでいたよ 僕は北風、負かされてもいいんだ もし君にさよならと

置手紙

徳永英明

あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを

ハルカ

徳永英明

あなたがそこにいること それが僕の生きる理由 あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日

僕のそばに

川上大輔

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

今慰める言葉より 君の寂しげな顔が…… 遠くに映る夕日の中で この胸を閉ざしてしまう

僕らに与えられた時代の中で

徳永英明

作詞: 徳永英明

作曲: 徳永英明

永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ

なみだのブルース

徳永英明

ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを

いかないで

徳永英明

あなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない