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田尾将実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

172 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬椿

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

雪の重さを 弾く音 あれは椿の 吐息でしょうか いいのいいのよ

あまのじゃく

沢井明

強がり泣き虫 ないものねだり 想い出からくり 幸せかくれんぼ 恋はあまのじゃく

花咲き染めし

西崎緑

一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

さみだれ忍冬

恋川いろは

やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら

女の口紅

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

編曲: 南郷達也

愛しても 愛しても 届かない いつか口紅さえ 色褪せて

東京タワー

中澤卓也

東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す

雨の伊勢崎線

大塚浩太朗

発車のベルが 鳴り響くのに いくら待っても 来ない人 伝言板に

すいかずら~金銀花~

湯原昌幸

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

もしも生まれ変わる そんなことがあれば 君とふたたび出逢い 恋の続きをしよう 黄昏のなか

涙の数

岩本公水

鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

霧幻海峡

松原のぶえ

作詞: いとう彩

作曲: 田尾将実

遠く離れりゃ 離れるほどに つのる恋しさ 女の未練 行くなとひと言

冬の蝶

中澤卓也

儚く消えてゆく 風花が さくらの花より 好きだから 哀しく消えてゆく

愛の旅人

山本あき

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

風にちぎれた落ち葉が 旅行鞄にまとわり どこへ向かえばいいのか 名前知らぬ駅よ 木枯らしを

25時の鏡

Kenjiro

愛という名の 毒リンゴ 齧ったあなたは ねむりつく 化粧が落ちた

俺でよかったのか

湯原昌幸

なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかり なぜだろう あんなにも

港の挽歌

鳥羽一郎

海が恋しい 船乗りたちには 消えて淋しい 港の灯り 昔ここらじゃ

最終便まで

香田晋

雪の札幌 公園通り 肩をたたいた 懐かしい奴 笑う目尻に

文鳥

岩本公水

可愛がってた あの文鳥が 籠から突然 逃げました 愛しいあなたの

好きすぎて純情

中村唯人

寝グセをあいつに からかわれ あわてて鏡を のぞく君 ああ

青い空の下

中澤卓也

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

編曲: 井上鑑

久しぶりだね 空がこんなに青くて 涙を誘うよ 君に会うまで いつもうつむき暮らして

こんな時代と言わないで

風輪

作詞: 京えりこ

作曲: 田尾将実

編曲: 矢野立美

もうあんな日々は ごめんだぜ 叶えてみせる 俺達の夢

流れ路のブルース

沢井明

作詞: 城岡れい

作曲: 田尾将実

雨の降る夜は 心にも お酒の雨を 降らせなきゃ 渇くこの身が

運命の扉

チャン・ウンスク

作詞: 円香乃

作曲: 田尾将実

たとえば花が 咲くように 誰かと出逢い 歩いてゆけたら 運命の

リチャードギアにはなれないけれど

因幡晃

作詞: 上田紅葉

作曲: 田尾将実

生まれて初めて花屋へ行った 生まれて初めて薔薇を買ったよ 何度も覗いては 通り過ぎた店先 戸惑いの掌に

ないものねだり

湯原昌幸

別れるために 出逢った恋と わかっていたはずさ だけどいつか もう少し

もしもあなたが 泣きたい夜は

冴木杏奈

こどもの頃の 願いはひとつ 早く大人に なりたかった だけど大人に

ためらう鍵穴

チャン・ウンスク

そうよ 何度も恋をして そうよ 何度も傷ついて いつか

横浜ベイエリア

岩出和也

グラスの底に 残ったワイン 飲み干すまでが 二人の時間 あと少し

ヒヨコグサ

金沢明子

野ざらしの ヒヨコグサ 小さくも 白い花 喜びを

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

絵空事でも

門戸竜二

泣かないで その涙 口づけでとめたいよ 泣かないで もう二度と