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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬萌え

中条きよし

作詞: 立花美雪

作曲: 杉本眞人

あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も

韃靼海峡

鳥羽一郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

凍る飛沫の 横殴り 泣くな吠えるな あばれ海 船の舳先で

名残りの桜

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない

吾亦紅

堀内孝雄

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

きっとしあわせ

福見安子

あれは およめさんに なった日のこと たくさんの 花に

骨から泣きたい雪子です

アローナイツ

作詞: 新本創子

作曲: 杉本眞人

もう一度あたしを 愛してほしい 男ごころは もどらない 夜のすすき野

ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)

堀内孝雄

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

こころのうた

あさみちゆき

もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた

孔雀

小林幸子

ひとりぼっちで歌ってた 郷里を離れた 小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔

夢なかば

湯原昌幸

押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで

フリフリ

天童よしみ

あんたが酔っぱらって来る夜は 港の灯りがゆらゆらり 腕時計はずしたら 泊まってく合図 うれしくてあたしったら

TATSUYA

田中あいみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

編曲: 川村栄二

中学二年の お母ちゃんの 傷口から生まれた 私やもん そうやアンタに

懐古 ~ノスタルジア~

三浦わたる

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

編曲: 西村幸輔

錆びた画鋲で留められた ノスタルジックなポスターと 咲かずじまいの夢跡を ひとり肴に酒をくむ 人生降ったり曇ったり

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

港のセレナーデ

北沢麻衣

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

あなたの心に もうひとりの 誰かが棲んで しまったことは 知りたくないわ

涙のララバイ

伊達悠太

夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に

魂のラバンバ

西山ひとみ

バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず

河童

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

海と別れたら 女房に なってあげると 振り返りゃ 空に妾を抱きあげて

港町挽歌

木下あきら

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本眞人

みなと町今日も 黄昏に染まり 夢を散りばめ 灯り流れる 愛があるから

一枚のLP盤

チョン・テフ

今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が

忍冬

藤田恵美

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

忍ばず・ものがたり~メリーゴーランドと君と~

すぎもとまさと

忍ばず通りの 安アパート 二号室の君は 昼間もベビードール 廊下に甘い

くぬぎ

すぎもとまさと

くぬぎ細工の恵比寿さん 財布にぶら下げて 川沿いに自転車を漕ぐ あなたが見える… 母の形見のお守りは

星空のトーキョー

すぎもとまさと

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

あなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした

銀座のトンビ

すぎもとまさと

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

シャドー・フェイス

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

今夜の夜汽車で 遠くへ行くわ いいことなんかは 無かったけれど あいつと暮らした

焼けぼっくい

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした

おもいでよ

チェウニ

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの

曙橋~路地裏の少年~

すぎもとまさと

交番を曲がれば 角の駄菓子屋の 向かいは豆腐屋で こんな秋の夕暮れ あちこちから

柚子

湯原昌幸

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い規父が植えた柚子 今年も青い実がなった…