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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

473 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ジーザス小父さん

すぎもとまさと

歌詞:飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

夜もすがら踊る石松

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

焼けぼっくい

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした

夜桜蝶々

あさみちゆき

歌詞:十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

オリエンタル・ララバイ

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった

Hey! Mr.~わたしが愛した早射ちマック~

すぎもとまさと

歌詞:あんたにもらった オンボロ・カーに ドレスを四、五枚 積み込んで 夜が明けたなら

カトレア

門倉有希

歌詞:そして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクの カトレア やっと忘れかけたのに…

柚子

湯原昌幸

歌詞:まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い規父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

海岸通りのビストロ~Last Kiss~

チェウニ

歌詞:海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの

黄昏シネマ

すぎもとまさと

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

歌詞:今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

あさみちゆき

歌詞:電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

空に刺さった三日月

安田一葉

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

その昔

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:その昔 恋をしていた 二年暮らして 女を捨てた 冷凍みかんと甘栗を

フリフリ

天童よしみ

歌詞:あんたが酔っぱらって来る夜は 港の灯りがゆらゆらり 腕時計はずしたら 泊まってく合図 うれしくてあたしったら

流浪人

新沼謙治

歌詞:一人 コップ酒 故郷 思う夜は 都会暮らしの

TOKYO挽歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:溜息まじりの 夕日の朱が あんたの横顔 かすめて堕ちる あたいもばかだね

わかれざけ

みずき舞

作詞: 森坂とも

作曲: 杉本眞人

歌詞:握りしめた グラスの底で コトリと 溶けてゆく氷 置いてきぼりを

ハートブレイク・ダンディー

KANA

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

歌詞:リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

冬隣

大江裕

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

大阪の雪

西山ひとみ

歌詞:なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

夜雨抄

服部浩子

歌詞:雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

夕月川

服部浩子

歌詞:暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

くちべにグラス

北沢麻衣

歌詞:グラスについた 口紅は いろっぽいけど 淋しげで 哀しい恋でも

バー瓦斯灯

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:ジンをロックで ライム絞って 失くした恋に 乾杯しよう 窓を横切る

逢いたい人は誰ですか

知里

作詞: 伊藤美和

作曲: 杉本眞人

歌詞:どれだけ眠れば 夢で逢えるの どれだけ泣けば 涙枯れるの 街を歩けば

親不孝

京太郎

作詞: 京太郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:夕暮れにたそがれ ぼんやりと眺め 希望 出逢い そして別れ

晩夏

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ堕ちて 日暮れ

白木蓮

島津亜矢

歌詞:新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

おふくろ便り

西方裕之

歌詞:真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に