楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
さくら (独唱)
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森山直太朗
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僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
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虹
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森山直太朗
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広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー
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アルデバラン(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」主題歌)
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AI
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君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを
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うんこ
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森山直太朗
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さっきまで体の中にいたのに 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて
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夏の終わり
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森山直太朗
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水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄
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懐かしい未来(第100回全国高校サッカー選手権大会応援歌)
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上白石萌音
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懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い
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生きとし生ける物へ
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森山直太朗
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やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない
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The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太郎,PES from RIP SLYME
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Miss Monday
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〈PES〉 世界の始まりは遥か遠い昔 僕と同じ何も無い暗闇 彷徨う事すら NG
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アルデバラン
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海蔵亮太
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君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを
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今が人生~飛翔編~
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森山直太朗
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(今が人生) 晴れ後 曇り 時々雨 風また晴れ
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さくら(独唱)
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TOKYO VOICES
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僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
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風花
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森山直太朗
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帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる
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花の名前
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森山直太朗
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僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ
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さくら(独唱)
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夏川りみ
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僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
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五線譜を飛行機にして
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森山直太朗
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ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる
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明日になるのが怖くって
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綾小路翔と森山直太朗
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あの人ならこんな時なんて思うかな 人影まばらな夜の山手通り 今更後戻りなんて 格好悪くてできるかよ
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花鳥風月
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森山直太朗
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行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む
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陽は西から昇る
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森山直太朗
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暗闇にぶらさがった 星が流れる夜 窓を開けて 風を舐めて 月明かり浴びて
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さくら (独唱)
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山内惠介
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僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
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One Chance!
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SMAP
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One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ
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片足のポー
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森山直太朗
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片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう
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秋桜
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森山直太朗
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狂ったように叫ぶ 野良猫の鳴き声に目を覚ました 消し忘れたテレビの中から 嘘っぽいニュースが聞こえる
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ひとりぼっちじゃない
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森山直太朗
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君のひとりぼっちと 僕のひとりぼっちで ひとりぼっちじゃない ひとりぼっちじゃない
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フラフラ
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森山直太朗
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東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば
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さくら(独唱)
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白鳥英美子
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僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も
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そしてイニエスタ
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森山直太朗
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ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている
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四月になれば
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森山直太朗
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夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる
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風のララバイ
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森山直太朗
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長距離バスで君の眠る町へ 安物買いのスニーカー履いて 真夜中過ぎのファミレスに色めく 星占いも当てにしちゃいないよ
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風唄
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森山直太朗
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欲望の波に夕蕩う 一輪の花 紅の地平に燃ゆる 一片の詩 絶望の果てに射し入る
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紫陽花と雨の狂想曲
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森山直太朗
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風に揺れた紫陽花のハーモニー 胸の奥がキュンとくるのさ 君と初めて出会った日から 僕の時計は壊れているのさ
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