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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

さくら (独唱)

森山直太朗

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

夏の終わり

森山直太朗

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

うんこ

森山直太朗

さっきまで体の中にいたのに 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて

アルデバラン(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」主題歌)

AI

君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを

生きとし生ける物へ

森山直太朗

やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない

懐かしい未来(第100回全国高校サッカー選手権大会応援歌)

上白石萌音

懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い

あの世でね

森山直太朗

想いがあるなら言葉でね 言葉が駄目なら抱きしめて 離れているなら手紙でね 肩に止まった赤とんぼ

愛し君へ

森山直太朗

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

今が人生~飛翔編~

森山直太朗

(今が人生) 晴れ後 曇り 時々雨 風また晴れ

アルデバラン

海蔵亮太

君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを

ローリングストーン

木村拓哉

暗い夜の部屋に 錆びたアルペジオが響く 俺は今日も一日 たしかに生きていたっけ

花鳥風月

森山直太朗

行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

コンビニの趙さん

森山直太朗

うららうらうら 春うらら サンダルの音を 響かせて 素直になれない

風唄

森山直太朗

欲望の波に夕蕩う 一輪の花 紅の地平に燃ゆる 一片の詩 絶望の果てに射し入る

夏の終わり

森山良子

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

やがて

森山直太朗

扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる 果てはこの手にしたい物

花の名前

森山直太朗

僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ

昔話

森山直太朗

昔々その昔 その昔よりもやや昔 そのまた昔の少し未来 角を曲がって右に折れ 公園の中の遊歩道

産声(NHK「ラジオ深夜便」2020年12月〜2021年1月深夜便のうた)

城南海

あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して

The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太郎,PES from RIP SLYME

Miss Monday

〈PES〉 世界の始まりは遥か遠い昔 僕と同じ何も無い暗闇 彷徨う事すら NG

タカシくん

森山直太朗

昔はずっと太ってた 体育はいつも見てるだけ 今はドクロのシルバーと すぐに壊れるオートバイ

言葉にすれば

森山直太朗

もう何も 言わなくていいんだよ 君の気持ちは 分かってるから

何処かで誰かが

森山直太朗

何処かで誰かが笑ってる 僕等は此処で空を見る 何処かで誰かが怒ってる ガジュマルの木は風に揺れ

さくら(独唱)

夏川りみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~

森山直太朗

例えば神様の悲しみを 信じられないボクを 君は笑うのかしら 途絶えた カタコトの愛情とウタカタの溜め息を

水芭蕉

森山直太朗

水芭蕉ってどんな花 あなたはポツリ呟いた こんな些細な幸せに わたしはホロリ躓いて

明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた

森山直太朗

風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに考えた 流されずに生きるって たぶんそれなりに困難だ

君は五番目の季節

森山直太朗

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

bye-bye myself

森七菜

もうさよならだね 泣いたりしたら 君らしくないからさ さあ窓を開けて振り返らずに