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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

226 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人気!

森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

さくら (独唱)

森山直太朗

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

うんこ

森山直太朗

さっきまで体の中にいたのに 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて

アルデバラン(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」主題歌)

AI

君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを

夏の終わり

森山直太朗

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

懐かしい未来(第100回全国高校サッカー選手権大会応援歌)

上白石萌音

懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い

生きとし生ける物へ

森山直太朗

やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない

あの世でね

森山直太朗

想いがあるなら言葉でね 言葉が駄目なら抱きしめて 離れているなら手紙でね 肩に止まった赤とんぼ

さりとて商店街

森山直太朗

今じゃ廃れているものの 一度は栄えたことがある 街中みんなが集まって 門出を祝っていたそうな

生きている

森山直太朗

揺れている 陽炎も 泣いている 君の横顔も 暮れている

言葉にすれば

森山直太朗

もう何も 言わなくていいんだよ 君の気持ちは 分かってるから

今が人生~飛翔編~

森山直太朗

(今が人生) 晴れ後 曇り 時々雨 風また晴れ

金色の空

森山直太朗

そうやってまたひとり部屋に籠もり 移ろう陽を一通り見ていた 感情の波にまんまとしてやられ

Nonstop Rollin' DOSA

森山直太朗

Nonstop Rollin' Nonstop Rollin' Nonstop

愛し君へ

森山直太朗

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

トイレの匂いも変わったね

森山直太朗

久々に連絡ついて 遊びにきたけれど すべてのことがなんとなく 落ち着かない気分だよ

恋しくて

森山直太朗

あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙

こいのぼり

赤えんぴつ(バナナマン)

あの空に浮かぶ こいのぼり 君と遠く離れて 変われない僕がいる あの頃は良かったと

赤い鳥

森山直太朗

季節の風に吹かれて 流れる時を見ている 木陰に息を潜めて 言えない事をしている

愛の花 ~I'm not in there~

森山直太朗

愛の花 並んで咲いて 笑って 揺れた

森山直太朗

形あるものすべて 色褪せてゆくけれど あなたの作る笑顔は 今日も新しい

明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた

森山直太朗

風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに考えた 流されずに生きるって たぶんそれなりに困難だ

とどのつまり僕は

森山直太朗

とどのつまり僕は 囲われた地平の中を 枕木に沿って さすらっているのさ

君は五番目の季節

住岡梨奈

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

夏の終わり

森山良子

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

さくら(独唱)

夏川りみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

太陽

森山直太朗

ちょっと一曲歌わせて 今 訊いておきたい ことがある いつか僕も

森山直太朗

あなたが 眠る場所へ あなたが眠る場所へ 帰ろう 夜が明けて

夕暮れの代弁者

森山直太朗

ごめん俺、嘘付いた 言った手前後引けず でもいつだって俺らの付く嘘はホントの嘘だよ 確かにあの日は風が良くって なんでも許せる気持ちだったろ

小さな恋の夕間暮れ

森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げた横顔 いつもと同じ交差点