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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

212 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たぶん今頃

森山直太朗

なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃

おかえり

森山直太朗

言葉の数だけ 煌めく世界 ゆらり揺られる 地平の花よ

そしてイニエスタ

森山直太朗

ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている

夜に明かりを灯しましょう

森山直太朗

長い沈黙が 君におとずれて ぼくは窓の外 行けるとこまで行ってみる

放っておいてくれないか

森山直太朗

晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの 翼広げて

フォークは僕に優しく語りかけてくる友達

森山直太朗

壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう

さくら (独唱)

島津亜矢

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

花鳥風月

森山直太朗

行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

白い翼

alan

作詞: 御徒町凧

作曲: 菊池一仁

静かな夜に 二つの心 揺れるグラスの 底に沈んだ

椅子

森山直太朗

時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先のグランドに 知らない声が響いてる 飛行機雲が

四つの置時計

森山直太朗

昔話でもなんでもないのさ 歴史の途中で 右往左往 真っ赤なリンゴが落ちてきて 怒ったバナナの右脳左脳

シルビア

森山直太朗

喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君を待つよ シルビア 物語もオチをなくし

さくら

森山良子

さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ

マザーアース

森山良子

麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 手の平に 風を集め

ハーモニー

森山直太朗

ねぇ この街ときたらさ 夢に描いていた場所とは全然違うよ あったかい仲間とかがたくさん居てさ

青春のメモワール

森山直太朗

ノックアウトされたリングサイドに 僕は一人腰を下ろした 薄れていく意識の中で 君の姿を探した 闇雲に出したパンチは

紫陽花と雨の狂想曲

森山直太朗

風に揺れた紫陽花のハーモニー 胸の奥がキュンとくるのさ 君と初めて出会った日から 僕の時計は壊れているのさ

マリア

森山直太朗

さよならマリア 絡め合った小指と カラメル色した日溜りの午後 今さら「ごめんね」なんて謝ってみても 君は許してくれないよね

Blue Daisy

ハナレグミ

作詞: 御徒町凧

作曲: 永積崇

編曲: 西田修大

カーテンのすき間に今日の光 いつもと同じ 君はスヤスヤ眠ってる そろそろ起こそうか?

生きなくちゃ(映画「はい、泳げません」主題歌)

Little Glee Monster

生きなくちゃ 生きなくちゃ ぺちゃくちゃしてる街の中 言葉は風によく似てる たまぁに心を吹き抜ける

生きてることが辛いなら

松下優也

生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って

HEADS UP!!

瑛人

こんなです My Way もうピーチクパーチクする気もざらねえ 一か八かに賭けなきゃ損々

あ、でも

瑛人

味覚がなくなったって 好きなものを食べるだろうな ベランダで吸えないタバコ 君とのことを考えているよ

One rainy morning

瑛人

ソンドゥ ディッシ サビドゥ 君が寝言を言ってる ソンドゥ

込めた想い

瑛人

空まで続く階段が エスカレーターだったらな 降りそうで降らない雨の音 スーパーからの帰り道

最悪な春

森山直太朗

絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

愛し君へ

中澤卓也

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

君は五番目の季節

住岡梨奈

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

さくら(独唱)

TOKYO VOICES

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ