楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
虹
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森山直太朗
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広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー
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四月になれば
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森山直太朗
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夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる
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時の行方~序・春の空~
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森山直太朗
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春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて
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たぶん今頃
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森山直太朗
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なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃
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出世しちゃったみたいだね
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森山直太朗
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どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね
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風曜日
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森山直太朗
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唐突に切られた電話 受話器の向こうの世界を僕は知らない 月の裏側で君と出逢い 1/6の重力で求め合った
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12月
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森山直太朗
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夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く
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風旅
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瑛人
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錆びついた今日は いつもよりも眠たい 新品だった昨日には もう二度と会えない
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花鳥風月
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森山直太朗
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行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む
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Q・O・L
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森山直太朗
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劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ
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悲しいんじゃなくて寂しいだけさ
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森山直太朗
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あんなにムカつく昨日のことが 今日になったらどうでもよくて セキセイインコが首を竦めて テレビと俺を行ったり来たり
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One Chance!
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SMAP
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One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ
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コンビニの趙さん
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森山直太朗
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うららうらうら 春うらら サンダルの音を 響かせて 素直になれない
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恋しくて
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森山直太朗
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あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙
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金色の空
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森山直太朗
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そうやってまたひとり部屋に籠もり 移ろう陽を一通り見ていた 感情の波にまんまとしてやられ
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フレデリック
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森山直太朗
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永遠それはフレデリック 動かないカタツムリ 永遠それはフレデリック 風に舞う赤とんぼ
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小さな恋の夕間暮れ
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森山直太朗
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南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げた横顔 いつもと同じ交差点
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晩秋
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森山直太朗
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これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信じようとも信じなくとも そこはお前の自由さ
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フラフラ
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森山直太朗
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東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば
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素晴らしい世界
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森山直太朗
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木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡庸な風に煽られて 君を想う
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君は五番目の季節
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住岡梨奈
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君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ
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嗚呼
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森山直太朗
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どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢 なんで 命は巡る
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どこもかしこも駐車場
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森山直太朗
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別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方
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BLUE
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森山直太朗
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青い夜の隅っこに 愛の歌が 人の目を忍ぶ感じで 咲いていたんだ きっとそれは思い過ごしさ
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花の名前
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森山直太朗
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僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ
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電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
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森山直太朗
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いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど
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今
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森山良子
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例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ
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することないから
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森山直太朗
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ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで
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こんなにも何かを伝えたいのに
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森山直太朗
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一年は三百六十五日 十年は三千と六百五十 と二日 それは それは
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そのままの殿でいて
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森山直太朗
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ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コホンと咳一つ 鶲鳴く日暮れ
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