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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

153 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ビールとプリン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

ビールとプリン

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

フェスタ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:不思議なもんだ 気持ちなら持ちようだ 臆病風に吹かれりゃ 格好だってつかないさ

プログラム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

ベテルギウス

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

北極星

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ここにいないのにななぜだか伝わること 話もしないのにな心を繋げるもの 僕らが過ごした時間は永遠だよ 終わりがきたとしてもそれは始まりの意味 だからさ君が悲しい時僕は駆けつけるから

僕らの街

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい

僕を見つめて

ジェジュン

作詞: 伊秩弘将

作曲: 藤巻亮太

歌詞:移りゆく街 霞む未来も きっと君なら照らし出せるよ 信じる心 手放さないで

マスターキー

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ

真冬のハーモニー

中島美嘉 with 藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:しんしんと雪が降り積もるから あなたの温もりを体で感じたい 甘い言葉なんかささやくよりも 手のひらを重ねたり 瞳を見つめあったり

まほろば(サントリー天然水「北アルプス」テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です

まめ電球

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あぁ まめ電球ほどの灯りがあればいい 日々そこに照らされるものだけあれば あれもこれも魅力的でキリがないんだけど 欲ばっても価値はないと祖父は言う

回れよ地球

20th Century

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:回れよ地球 さあはじめよう すれ違った学生の 元気なさげな横顔を見て

三日月○○

平原綾香

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:君の好きな花の名を 僕は今も覚えてる 甘い匂いがしていてさ 春風に溶けてしまいそう 雨上がりの空にそよぐ君の髪が

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

もっと遠くへ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

優しい星

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか

Your Song

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌 口ずさめば ほら気持ちが軽くなる 魔法の効き目はなかなかのもの

ゆけ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く

指先

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方

夢で会えたら

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あなたが悪い夢を見ないように 眠りにつくまで隣にいるよ たとえ遠く離れてても あなたの夢の中にいるよ

夢の蕾

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを

ゆらせ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ

RUN

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:最近はハイテンション 星占いも常に上位で 単純な僕はやる気になる ファイティングエブリデイ 長続きする秘訣教えて

ランデブータンデム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:世界の真ん中 初夏の田舎道 チャリのタイヤは空気さえ無い 捨ててしまいたくなるほど坂道 僕の心は青い空へ

流星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった

ロックンロール

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:時代に穴を開けに行くんだ 自然に逆らってみるんだ 当たり前なんてないさ 誰の為の人生 生きてんだ