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よみ:とばいちろう

鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

223 曲中 201-223 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

国府宮はだか祭

鳥羽一郎

作詞: 八木吾郎

作曲: 弦哲也

尾張の空から 天下にひびけと 勇壮絵巻は 追儺の厄まつり 一生一度の

スケソウ大漁節

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

一キロ四円の スケソウが 今年は百円 超えたぞヨ おまけに毎日

粋将伝

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

汗かき べそかき 恥もかき 日本列島 縦一文字

佐田岬

鳥羽一郎

作詞: 英雄士

作曲: 北道良

岩肌で 眠る海鳥たちは 潮の流れに 夢をみる 三崎漁師が

負けてたまるか

鳥羽一郎

作詞: 湯川れい子

作曲: 船村徹

苦い涙を しこたま呑んで 酔っても眠れぬ 夜がある 俺を信じてついて来る

愛をみんなで

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで

時化酒場

鳥羽一郎

作詞: 峰梓

作曲: 関野幾生

女は海だ 荒れたら恐い 荒くれ漁師も 手に負えぬ 確かに俺が

祭り唄

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

帰る気になりゃ 日帰りで 行ける故郷も 俺には遠い 背伸びして見る

羅臼の男

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本真人

流氷鳴らす 冬将軍と 男どうしの 酒をくむ さいはて港の

別れの宿

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

しら しら しらと 雨がふる そぼ

稚内ブルース

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

晴れれば浮かぶ サハリンの 島影呼んで 海鳥泣けば 石の乙女の

男の海

鳥羽一郎

時化で怯えて港にいたら 陸に上った河童じゃないか 親父叩きの 鍛えた腕で めざす宝は魚群のむれよ

北帰航

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれた港を はばたくときは 一度も後ろを 見なくても これが運命さ

人生なかば

鳥羽一郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

祭りさわぎの 浮き世のうらは 寂しがり屋の 吹きだまり おまえ

つれづれの酒

鳥羽一郎

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

未練が飲ませる 酒がある 思い出捨てたい 酒もある 惚れた女の

北海の花

鳥羽一郎

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

波が凍る 港は眠る シベリアおろし 地吹雪吹雪 よくも飽きずに

男の決心

鳥羽一郎

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

世間が許さぬ 男と女 きっとお前は 辛かろう 石のつぶてを

岬の灯台

鳥羽一郎

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

赤い夕日が 波間をそめて 小島通いの 船が行く 遠く別れた

野郎酒

鳥羽一郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

ひとりしみじみ 飲む酒さみし 腹の底まで じんと しみてくる

海峡酒場唄

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

古い錨に からんだ夕顔の 花も淋しい 海峡酒場 あいつに言えない

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

夢追い守子唄

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 叶弦大

小樽運河に 着物でいたという 霧の釧路じゃ 真っ赤なドレス タバコ片手に

舞酔坂

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 鈴木淳

あの子に惚れた その日から 積立貯金を 始めたと あの酒呑みが

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia