鳥羽一郎の歌詞一覧

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よみ:とばいちろう
鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

220 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終着駅は始発駅

鳥羽一郎

歌詞:背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

晩秋歌

鳥羽一郎

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:遠賀土手行きゃ 雁が啼く… 気がつきゃ川筋 男ぶし

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

昔の名前で出ています

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

夜霧のブルース

鳥羽一郎

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとりもの 夢の四馬路か

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

下北漁港

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

銭五の海

鳥羽一郎

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:海の商人 オンボロ船は 度胸七分に 賭け三分 命もろとも

時の過ぎゆくままに

鳥羽一郎

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

おれの人生始発駅

鳥羽一郎

作詞: 荒川利夫

作曲: 鈴木淳

歌詞:前に広がる この英虞湾の かもめと同じよ ここ生まれ 夢を咲かせて

東海道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:軽い野郎が もてはやされて 俺は時代の はぐれ者 鼻で笑って

佐田岬

鳥羽一郎

作詞: 英雄士

作曲: 北道良

歌詞:岩肌で 眠る海鳥たちは 潮の流れに 夢をみる 三崎漁師が

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 三原綱木

歌詞:鯱って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に

好きだよ佐賀関

鳥羽一郎

作詞: 佐藤善孝 ..

作曲: 中村典正

歌詞:男の全てを 一本釣りに 賭けて継ぐのさ 親父のあとを ロマンが眠る

さらば海峡

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:心を引き裂く 別れのドラに 霧も泣いてる 港駅 もうあの店も

故郷の山が見える

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

傷だらけの人生

鳥羽一郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:『古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、 今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。』

飛騨の龍

鳥羽一郎

歌詞:飛騨の匠と 言われる日まで 二度と木曽路の 地は踏まぬ 広い世間を

ラヴ・イズ・オーヴァー

鳥羽一郎

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう

別れの朝

鳥羽一郎

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの

男はつらいよ

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

歌詞:[台詞] 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

暗い港のブルース

鳥羽一郎

歌詞:いとしいひと あなたはいま 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に

ひとり鳥

鳥羽一郎

歌詞:涙も見せずに 送ってくれた お前の心が いじらしい 夜の港に

中仙道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:旅の空日暮れて 街道に 湯煙りが流れる 宿場町 遠く離れりゃ

宝来船祭り

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:御船屋吉兵衛 音頭取り 天にひと声 宝来と掛けりゃ 待ってましたと

裏町

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 叶弦大

歌詞:誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘よお前は 背中を向けた 訳も知らない

港町雪月花

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:七つの姉と 五つの俺が しゃがんで泣いた 嵐の夜明け あの日から

母の磯笛

鳥羽一郎

作詞: 吉田旺

作曲: Gesang Marto Hartono ..

歌詞:夢砂漠 のぞみ破れて 独り注ぐ 酒のにがさよ わびしさに

母から海に

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:神戸へ寄るのは いつですか 今度はひと目 逢えますか 時化たときには

兄弟酒

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:男が二人で 女がひとり 三角波だよ この恋は 酒で決めてと

リバーサイドホテル

鳥羽一郎

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

東京流れもの

鳥羽一郎

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

赤と黒のブルース

鳥羽一郎

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

海よ 海よ

鳥羽一郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:海鳴りが呼ぶ 挑戦しろよと かもめが飛び交う 遙かな沖で 受けて立つよと俺は答えて

さすらい

鳥羽一郎

作詞: 西沢爽

作曲: 狛林正一

歌詞:夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら

夢・一本づり

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:マグロ追いかけ 赤道こえる 海が男の 道ならば 故郷へ残した

国府宮はだか祭

鳥羽一郎

作詞: 八木吾郎

作曲: 弦哲也

歌詞:尾張の空から 天下にひびけと 勇壮絵巻は 追儺の厄まつり 一生一度の

粋将伝

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:汗かき べそかき 恥もかき 日本列島 縦一文字

来島海峡

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:嘘も誠も 飲み込んで 潮は流れる 青々と のせられた

厳冬・富山湾

鳥羽一郎

作詞: 奥村和弘

作曲: 宮野晃一

歌詞:能登の岬に 雷鳴れば 船をくりだす 夜明け前 雪のつぶてに

徐福夢男 ~虹のかけ橋~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:まぼろしの まぼろしの 不老長寿の 薬を求め 蓬莱めざして

風を起こせ

鳥羽一郎

作詞: 保岡直樹

作曲: 西つよし

歌詞:風が吹くのを 当てにして 人生のんびり 寝て待つな 今日でおさらば

男護り船

鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:海が暴れりゃ なおさら燃える 漁師ド根性 親譲り 向かう荒波

サハリンの船歌

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:雪は斜めに みぞれは横に 皮のヤッケを 刺しとおす サハリン通よいの

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

悠々と…

鳥羽一郎

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:たとえば俺が 死んだなら いのちのすべてを 灰にして 北の空から

野郎酒

鳥羽一郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:ひとりしみじみ 飲む酒さみし 腹の底まで じんと しみてくる

耳朶

鳥羽一郎

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:あたし捨てたら 殺すよと 俺の耳朶 噛んだやつ 化粧おとせば

一厘のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ドブに落ちたら面を出せ 面を出したら這い上がれ 九分九厘 後がなくっても 引いて残った一厘に

ダンシング・オールナイト

鳥羽一郎

歌詞:甘いときはずむ心 ひと夜のきらめきにゆれる キャンドルがうるむ瞳の中で 無邪気に踊ってみせる ダンシング・オールナイト

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia