鳥羽一郎の歌詞一覧-5ページ目

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よみ:とばいちろう

鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月20日

225 曲中 801-225 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

心機一転

鳥羽一郎

都会生活に 見切りを付けた やればやれるぜ 人生半ば 心機一転

一厘のブルース

鳥羽一郎

ドブに落ちたら面を出せ 面を出したら這い上がれ 九分九厘 後がなくっても 引いて残った一厘に

俺の答志島

鳥羽一郎

海に抱かれて 酒など喰らい 朝が明けたら 迷うじゃないぜ 好きな女にゃ

わかって下さい

鳥羽一郎

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

あなたの愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

海峡酒場唄

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

古い錨に からんだ夕顔の 花も淋しい 海峡酒場 あいつに言えない

男の友情

鳥羽一郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

ゆんべも君の 夢見たよ 何の変わりも ないだろね 東京恋しや

おれの北緯四十度

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

朝は燃える 太陽 夜は揺れる 漁火 北の海

男は浪漫

鳥羽一郎

男が唄う 男の詩が 今日も巷に 明かりを灯もす 泣くな泣くなと

河内一代男

鳥羽一郎

作詞: 泉椿魚

作曲: 叶弦大

浪花生まれで 河内の育ち 渡る世間の むかい風 わての人生

龍馬は生きる

鳥羽一郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山崎幸蔵

維新回天 やらねばならぬ 時代の跫音が 俺を押す 八つの策を

青と白のブルース

鳥羽一郎

酒が涙の 替りになって 夜の帳に 灯を点す 好きで別れる

韃靼海峡

鳥羽一郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

凍る飛沫の 横殴り 泣くな吠えるな あばれ海 船の舳先で

裏と表のブルース

鳥羽一郎

ボロと錦は 表と裏の 垣根越しかよ 浮世みち 裏があっての

北斗船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

みぞれまじりの しぶきを頭から 浴びて乗り出す 噴火湾 海は荒れても

港駅

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

とめないで いいのかい 行かせても いいのかい 女の胸に

ジャコマン船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 首藤正毅

女は船だよ かわいいけれど 男にゃあぶない 乗りものだ まさかの時には

リバーサイドホテル

鳥羽一郎

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

北のつがい鳥

鳥羽一郎

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

口は荒いが 根はやさしくて 面倒見すぎの お人好し あんた借金

坂本龍馬

鳥羽一郎

君は眉あげ 東を望む 何をか云わん 桂浜 坂本龍馬

佐田岬

鳥羽一郎

作詞: 英雄士

作曲: 北道良

岩肌で 眠る海鳥たちは 潮の流れに 夢をみる 三崎漁師が

負けてたまるか

鳥羽一郎

作詞: 湯川れい子

作曲: 船村徹

苦い涙を しこたま呑んで 酔っても眠れぬ 夜がある 俺を信じてついて来る

新島の海

鳥羽一郎

鉛色した 怒濤の波は 辛い浮き世の 時化航海だ 胸に勇気の

男の海

鳥羽一郎

時化で怯えて港にいたら 陸に上った河童じゃないか 親父叩きの 鍛えた腕で めざす宝は魚群のむれよ

男の火祭り

鳥羽一郎

作詞: 平山忠夫

作曲: 望月吾郎

紅い紅い炎の 大松明が 燃えて南部の 夜空を焦がす おやじ見てくれ

北帰航

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれた港を はばたくときは 一度も後ろを 見なくても これが運命さ

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia