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水田竜子
水田竜子の歌詞一覧

よみ：みずたりゅうこ
水田竜子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月17日

83 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
礼文水道	水田竜子作詞：森田いづみ作曲：岡千秋	歌詞：花の浮き島最果て航路漁船が走れば鴎が追うあなた想えば
酔っぱらっちゃった	水田竜子作詞：千家和也作曲：浜圭介	歌詞：飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわ
余市の女	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が泣かすシリパ岬は
夢宵酔	水田竜子作詞：下地亜記子作曲：岸本健介	歌詞：泣いちゃダメだと抱かれても涙が何故か止まらないせつなくなるほど
雪迎え	水田竜子作詞：みやの舞作曲：水森英夫	歌詞：空に羽衣舞うように糸が飛びかう雪迎えあなたと暮らした
雪の細道	水田竜子作詞：喜多條忠作曲：水森英夫	歌詞：雪の細道平泉なみだ雪降る金色堂へあなた
雪椿	水田竜子作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に
八瀬の白梅	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：いまも心に咲いてる花はおまえひとりと言われてみたいあれから三年
もしも男に生まれたら	水田竜子作詞：鈴木宗敏作曲：幸斉修也	歌詞：もしも男に生まれたらわたしでっかい夢を追うそうよ世間の
みちのく夢情	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：赤く咲いてもゆきずりの花それでいいのとあなたに燃えたみなと釜石

みちのく隠れ郷	水田竜子作詞：坂口照幸作曲：水森英夫	歌詞：雪をいただく鳥海山の麓流れる白雪川の隠れ郷
望郷列車	水田竜子作詞：里村龍一作曲：岡千秋	歌詞：夜行列車の灯りの帯が今日も鉄橋越えてゆく細い警笛
北海一番船	水田竜子作詞：里村龍一作曲：美樹克彦	歌詞：北のオオー北の港は雪雪雪が降る
星の降る里	水田竜子作詞：石原信一作曲：水森英夫	歌詞：闇が深まるいで湯の里は星が輝き降りそそぐここは阿智村
紅花の宿	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でした吊り橋渡って
別府航路	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：だったらどうして抱いたのよお酒のせいとはあまりじゃないの
釜山港へ帰れ	水田竜子作詞：黄善友作曲：黄善友	歌詞：つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港に涙の雨が降るあついその胸に顔うずめて
ブルー・ライト・ヨコハマ	水田竜子作詞：橋本淳作曲：筒美京平	歌詞：街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルーライト・ヨコハマあなたとふたり
船折瀬戸	水田竜子作詞：岸かいせい作曲：水森英夫	歌詞：瀬戸の海なら静かだろうていつもそうとは限らんよふたつの潮流が
平戸雨情	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：雨にけむったオランダ橋で決めたはずですもう泣かないと遠くはなれて

飛騨の恋唄	水田竜子作詞：彩ちかこ作曲：水森英夫	歌詞：古い町並み山車がゆくからくり人形泣き笑い縁ほどいて
波止場しぐれ	水田竜子作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内
白兎海岸	水田竜子作詞：森田いづみ作曲：岡千秋	歌詞：風が織りなす砂模様赤く燃えてる日本海バスを乗り継ぎ
能登はいらんかいね	水田竜子作詞：岸元克己作曲：猪俣公章	歌詞：欠けた徳利に鱈子のつまみ酒の注ぎ手は見染めたあの娘能登はいらんかいねー
能登島みれん	水田竜子作詞：喜多條忠作曲：弦哲也	歌詞：ひとり旅する女の宿は雨の音消す渚波海の向こうは
野付水道	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：あなた止める手ふりきって東京出たのは夜明けですシベリアおろしに
中洲の雨	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：別れて忘れるくらいなら愛していないわはじめから想い出かぞえて
道頓堀人情	水田竜子作詞：若山かほる作曲：山田年秋	歌詞：ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん
土佐のおんな節	水田竜子作詞：里村龍一作曲：岡千秋	歌詞：かけた命はエー一本道だ脇見している暇はない男まさりの
トーキョー舞踏曲	水田竜子作詞：岡田冨美子作曲：叶弦大	歌詞：好きだから抱かれたの抱かれたら棄てられちゃったとうすりゃいいのよ
遠野炎歌	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：山が哭いたら吹雪になってふたりの足跡消してゆく惚れた同志の
天までとどけ御柱	水田竜子作詞：山崎ふみえ作曲：宮下健治	歌詞：木やり一声天をつく綱を引く手に血潮がたぎる揃いはちまき
珍島物語	水田竜子作詞：中山大三郎作曲：中山大三郎	歌詞：海が割れるのよ道ができるのよ島と島とがつながるのこちら珍島から
ちぎり川	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：肩に舞い散る淡雪がこころ細さをまたつのらせるあの日と同じ
そのわけは旭川	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：岡千秋	歌詞：そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷のあの町と同じ文字
そして海峡	水田竜子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：愛しているよというのならついて来いよと何故いえぬ江差暮れたか雪ん中北の岬は
宗谷遥かに	水田竜子作詞：山崎ふみえ作曲：宮下健治	歌詞：生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷
砂の像…鳥取砂丘にて	水田竜子作詞：廣澤孝彦作曲：水森英夫	歌詞：あなたの愛と魂の広さ砂丘のうねりと同じです風紋
じょんがら恋唄	水田竜子作詞：高橋直人作曲：あらい玉英	歌詞：雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら
新庄恋しや	水田竜子作詞：麻こよみ作曲：水森英夫	歌詞：地図で見たならヨーこんなにも近くて遠いふるさとよ山車行列
札幌すすきのエレジー	水田竜子	歌詞：雪が舞い散る北の街でひとつの愛が終わりを告げる灯りチラつく
笹川流れ	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：あずけていましたなにもかも夢もさだめも命まで
酒に書いた詫び状	水田竜子作詞：うえだもみじ作曲：大船わたる	歌詞：ひとり飲むなら見知らぬ街の誰も知らない店がいい捨てた昔の
ご機嫌ななめ	水田竜子作詞：千家和也作曲：幸耕平	歌詞：水割りをあたらしく涙の指紋がグラスについてるからあらためて乾杯を大人を気どってサヨナラしましょ
玄海恋しぶき	水田竜子作詞：鈴木宗敏作曲：幸斉修也	歌詞：風が鷗を吹きとばす波が岬を噛み砕く荒れたら最後の
倉敷そだち	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：岡千秋	歌詞：たしかあなたは倉敷そだち訪ねて来たのよもしやに賭けて逢える逢えない
国東みれん	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：好きで別れて旅するなんて誰があの時思ったでしょう地図を片手に
くちべに恋歌	水田竜子作詞：鈴木宗敏作曲：幸斉修也	歌詞：恋したときから口紅に女は想いを託します春にはほんのり
霧の土讃線	水田竜子作詞：水木れいじ作曲：水森英夫	歌詞：旅の出逢いもさだめでしょうかあれは霜月かずら橋燃えて燃えて
霧島の宿	水田竜子作詞：坂口照幸作曲：水森英夫	歌詞：日豊本線乗りつぐ駅は南・風吹く薩摩路へ二行足らずの