青戸健の歌詞一覧

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よみ:あおとけん

青戸健の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

27 曲中 1-27 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

商人

青戸健

作詞: 西川浩司

作曲: 只野通泰

バカにならなきゃ 商人にゃなれぬ そんな主人の 言葉を信じ 頭さげさげ

酒ごよみ

青戸健

雨がそぼ降る こんな夜は 酒よおまえと 雨やどり 呑んで未練を

明日の虹

青戸健

作詞: 原文彦

作曲: 青戸健

ぐっと握った 拳の中に 今も生きてる 故里魂 土の匂いと

男の勲章

青戸健

作詞: 原文彦

作曲: 青戸健

強いばかりが 男じゃないさ 負けて踏まれて 立ち上がり 味が出るのさ

ふるさと始発駅

青戸健

作詞: 福井健悦

作曲: 福井健悦

俺の門出を 送ってくれた 霙降り凍む ふるさとの駅 柳行李を

お宝女房

青戸健

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

空気みたいと 軽くは云うが 他人にゃ見えない 夫婦道 いつもおまえは

故郷の友

青戸健

どうしているかい 故郷の友よ いつしか年賀の 便りだけ 上りも下りに

男の未練

青戸健

作詞: 高橋直人

作曲: 福井健悦

酒は未練の 誘い水 酔えば痛むぜ 傷の跡 ちらつく面影

哀愁酒場

青戸健

作詞: 数丘夕彦

作曲: 影山時則

お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで

昭和名残り唄

青戸健

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ふと湧き出づる 哀しみは 演歌流しの 弾くギター 諦めきれずに

親子

青戸健

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

交わす言葉は 少しでも 心の絆は 石より固い 父さん無理しちゃ

望郷哀歌

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 千昌夫

ふるさとは ふるさとは 少し疲れた 少し汚れた この俺の

みちのく盛り場ブルース

青戸健

作詞: 原文彦

作曲: 青戸健

雪になっても 逢いに来て あなた待つ夜の 苦い酒 青森

茜の子守唄

青戸健

作詞: 髙木知明

作曲: 青戸健

夕焼け空の あぜ道で 風と一緒に 聞いた子守唄 いつでも野良着の

男の旅路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの

人生行路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

意地を通せば 情けが枯れる 枯れたこころに 花はない 見栄と欲との

北海の犬達

青戸健

朝焼け間近の 大雪原を 白い吐息を弾ませて 君達がかけてくる 人の幸せ

かあちゃんの灯り

青戸健

作詞: 中川繁

作曲: 福井健悦

かあちゃん そちらの暮らしはどうですか めだかや蛍と遊んでた あの日が見えますか オレが

祝盃

青戸健

昇る朝日が 黄金に染まる 今日は嬉しい 賀寿の宴 苦労千里の

五右衛門さん

青戸健

金襴のどてらで 仰ぐ空 何をクヨクヨ 小せえことさ 絶景かな

一日一生

青戸健

山はなくても 人生は 谷間もあれば 山もある 夢の荷車

夢二の女

青戸健

燃えて火のよに なれたらいいと 恋に息づく おんながひとり 醒めてしまえば

雪国の女

青戸健

無理にかくした 東北なまり 俺もおんなじ 北国育ち こんな都会の片隅で

川端の宿

青戸健

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

川端の 宿にしとしと 雨が降る ひそかな胸の火 消すように

おふくろ

青戸健

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

おふくろの涙を初めて見たのは 十五の時の冬の夜 ふるさと離れる 身仕度荷造りの 手の上ぽたりと

風雪十年

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

前は見えても 後は見えぬ 世間知らずの 五里霧中 俺のふり出し

津軽春秋

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

潮のけむりと 鴎の唄で 俺の故郷 夜が明ける 拗ねてさすらう