石川さゆりの歌詞一覧-2ページ目

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石川さゆり
  3. 石川さゆりの歌詞一覧
よみ:いしかわさゆり

石川さゆりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

233 曲中 201-233 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風の島うた

石川さゆり

月の出を待ちながら 君のことぼんやりと想ってる 人はなぜ恋をして 哀しみを知るんだろ

宵待ち歌

石川さゆり

待ちくだびれて 宵おぼろ あの娘の顔も わからない 俺がこれほど

風の歌 波の歌

石川さゆり

風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです

憂愁平野 ~おもかげ~

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

二百十日の 嵐が過ぎて 鰯雲いろづく 空になる 遠く聞こえる

やねせん小唄

石川さゆり

谷中銀座の 石段に 点る灯りの あたたかさ 裸の付き合い

昔美しゃ 今美しゃ

石川さゆり

作詞: BEGIN

作曲: BEGIN

昔おじいがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ

星の旅びと

石川さゆり

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

風帰行

石川さゆり

風よ 風よ あゝゝ… 島影が見えたのは

涙つづり

石川さゆり

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

歌麿

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

昭和夢つばめ

石川さゆり

(セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

港唄

石川さゆり

貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

うたかた

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

のれん しまって あなたのそばで お酒をつぎたい つがれたい

東京かくれんぼ

石川さゆり

強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

あなたのためなら

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

あなたが帰る その淋しさに 情けかけあう 橋がない 今は他人で

春一輪

石川さゆり

作詞: 東海林良

作曲: 大野克夫

南の風に 誘われて 旅立つ私を 許して下さい

砂になりたい

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

心がこなごな こわれた私 体もさらさら 砂になりたい 春になっても

十九の純情

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

ちいさな秘密

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

あなたに逢った その日のうちに あげてもいいと 思ってた いいじゃない

お酒をダブルで

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

酔ったみたいと 揺れながら ガラスの街の とまり木で おとぎばなしも

夏恋囃子

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 後藤次利

暑いから離れて歩けよと あんたの背中が ふくれっ面してる だめですよ そんなふりしても

好きだった

石川さゆり

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

好きだった 好きだった 嘘じゃなかった 好きだった こんな一言

こころの色

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

きみのこころは何色ですか 木々の緑とするならば 新緑萌える里の山 育ててくれた愛を忘れない 愛ある人になるでしょう

永久にFOREVER

石川さゆり

霞掛かった靄の向こうの 霞掛かった靄の向こうに 霞掛かった靄の向こうを 越える霞があるやなしやと

紫蘭の花

石川さゆり

軒端の鉢植え 紫蘭の花は むらさき薄紅 涙の花よ 昨夜も移り香

商売やめた

石川さゆり

船が港に 着いた夜は 街に立つ女には 書き入れ時なの ミンクを襟に

続・夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

谷中銀座のお店屋さんに 買物ついでに寄り道したと 練馬の叔母ちゃん いつだって ちょんまげ芋と見合いの写真

夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡林信康

いちばんお好きな 場所は何処です? わたしの答えを あなたは待たずに 谷中というか

頬よせて

石川さゆり

頬よせて あなたと 沈む夕日を 見つめていたい ルルルルルル…

魅せられて

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

涙岬

石川さゆり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪に飾った あやめの花の 青が似合うと 言ったひと 涙岬に

おもちゃ

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

固いベッドに 身を横たえて 息も細々 夢をみる 死ぬ気

花供養

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

花のいのちが 一日のびれば 恋のいのちも 一日のびる 花供養を

石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名・石川 絹代(いしかわ きぬよ)。熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 wikipedia