南こうせつの歌詞一覧

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よみ:みなみこうせつ
南こうせつの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

113 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あわれジャクソン'09

南こうせつ

歌詞:大きな川の 向うの村に 小さな愛がありました 黒人兵士と 村の娘の

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

歌詞:風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

旅するあなた

南こうせつ

歌詞:旅をするあなた あなたはどこへ行くのですか スーツケースの中は そんなにつまっているのに どうして

野原の上の雨になるまで

南こうせつ

歌詞:空の名前 考えながら 丘をゆけば はぐれ雲 ポツンと一つ

友の唄が聴こえる

南こうせつ

歌詞:生まれて来て良かったと 思う暇もなかった 歳月人を待たず 気がつけば今日を生きている

ちらしずし

南こうせつ

歌詞:今夜も又 雨が降ってる 高い高い ビルの谷間から 早く僕を

さよなら おやすみ

南こうせつ

歌詞:さよなら おやすみ 今日の日は 忘れない 野バラ咲く

銀色のオルゴール

南こうせつ

歌詞:闇から生まれた 銀色のオルゴール 凍り付いたままの 鍵は解けて 初めてのメロディに

君を愛したい

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:僕はいつも 孤独だった たぶん君も そうだったように 街は人であふれかえっているのに

男だって泣くんだよ

南こうせつ

歌詞:朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇

インドの娘へ

南こうせつ

歌詞:思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

雨に漕ぎ出そう

南こうせつ

歌詞:雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは

恋 はるか

南こうせつ

歌詞:初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

月夜

南こうせつ

歌詞:黄金色の 木の実ひとつ 香ってる ヴェランダには 金の光

国境の風

南こうせつ

歌詞:遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

越後獅子の唄

南こうせつ

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

ともだち

南こうせつ

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の 小さな草も

幻のアマリリア

南こうせつ

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:雪のふる湖に ひとりでぼくを待つ 幻のおとめよ いとしのアマリリア かなしみにぬれる灯

春に想えば

南こうせつ

歌詞:峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

ジプシーの夏

南こうせつ

歌詞:夜の沈黙の中で 一人握るグラス ワインの酔いに いつか 過去の荒野へ帰る

初恋は夢のように

南こうせつ

歌詞:風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして

ひと夏のしずく

南こうせつ

歌詞:今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

あの日から

南こうせつ

作詞: 秋元康

作曲: 南こうせつ

歌詞:あの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに…

愛を宿して

南こうせつ

歌詞:悲しくなるほど あなたを愛して 時には心で 時にはこの手で ただ抱きしめ

泣かせないで

南こうせつ

作詞: SHIGE

作曲: SHIGE

歌詞:優しすぎる貴方のまなざしが 別の女映して逃げている 馴染みのお店も潮時と 人影がまばらに席を立つ

君がいたから

南こうせつ

歌詞:なにもない海沿いの小さな町は 僕たちの青春を燃やした町さ それとなく待ち伏せた憧れの君 肩並べ帰る道夕陽が染める

夢の時間

南こうせつ

歌詞:風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が

飛べない鳥

南こうせつ

歌詞:飛べない鳥は 眠らない 夜明けの晩に 空を見る Oh

帰れない季節

南こうせつ

歌詞:めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出

ステラ

南こうせつ

歌詞:初恋のように言葉にならない想い 口づけることも無意味なことに思える そばにいるだけで言葉はいらない想い 抱きしめることも無意味なことに思える 君に会ってから心の底から

北の旅人

南こうせつ

歌詞:若さにつまずいて ベソをかいた あの夏の日 毎晩恋しくて

鐘が聞こえる

南こうせつ

歌詞:麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた

翔びそこねていた君へ

南こうせつ

歌詞:いつか僕は 孤独にも慣れて ひとりきりを 楽しんでもいる 何もない暮らしでは

風をくらって

南こうせつ

歌詞:狂うほど酔いしれて おまえを忘れたいだけさ 幻さえいまは 燃やしたいだけさ

帰郷

南こうせつ

歌詞:ねえドアを開けてよ 帰って来たんだ ぶちのめされてまた 青いアザだらけさ 抱いてくれ

青い旅人

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ

上海エレジー

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね 弓のかたちの

満天の星

南こうせつ

歌詞:にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

夕顔

南こうせつ

歌詞:朝日に 移り香も 消えゆく 刹那の窓辺から やさしく

あの日の空よ

南こうせつ

作詞: 伊勢正三 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して

抱きしめればきみは

南こうせつ

歌詞:愛してるといってと 君が言う 照れるじゃないかと 僕は言う なんどでも聞かせてと

二月のハーモニカ

南こうせつ

歌詞:ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

海を渡る風

南こうせつ

歌詞:海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて

海と君と愛の唄

南こうせつ

歌詞:君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば

旅立つ想い

南こうせつ

歌詞:星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

れくいえむ

南こうせつ

歌詞:さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

夢一夜

南こうせつ

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

夏の少女

南こうせつ

歌詞:目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

愛する人へ

南こうせつ

歌詞:きみのきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬

南 こうせつ(みなみ こうせつ、本名:南 高節、1949年2月13日 - )は、日本のフォークシンガー・元かぐや姫のリーダー。ベリーファーム所属。 大分県大分市竹中(旧:大分郡竹中村)出身。かぐや姫時代に「神田川」が大ヒットし、続けて「赤ちょうちん」「妹」がヒット。解散後も「夢一夜」「夏の少女」などのヒット曲を生んでいる。現在、大分県杵築市在住。妻はエッセイストの南いくよ(南育代)。 wikipedia