楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Ceui
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一人にしないで 淡く甘く、彩って… もう離さないで 君は僕の生命…
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Ceui
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いろ褪せた頁の記憶 瞳閉じれば蘇る あどけない少女の祈り 羽ばたけよ 希望の空へ
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Ceui
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何の為に生まれてきたの? 何の為に明日は来るの? 悲しみを知るためだなんて そんなの信じたくないよ
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Ceui
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証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! もう わからない(もうわからない)
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Ceui
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溢れ出した涙も 眩しいだけの光も 無力な自分には為す術もなくて 羽ばたく鳥の影を 一人でそっと見送った
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Ceui
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煌めく白いキャンバス いろとりどりのピグメント 鮮やかに染められていく 恋の色
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Ceui
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零れ落ちた静けさに 胸の鼓動が 痛い 触れたいよ
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Ceui
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虚ろに広がる 無風の草原 空っぽの心が 光に喚ばれる
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Ceui
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"Relinquite omnem spem, vos qui
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Ceui
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あの夕日に染まる風 グラウンドから響く笑い声 放課後の光が降り注ぐ渡り廊下 まだ届かないあの空 一緒に見上げていた
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Ceui
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囚われた絶望の淵で わたしを抱きしめてください 静寂に埋め尽くされ 一人で凍えてる
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Ceui
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そっと…手を伸ばして 今は…何も恐れないで ちょっと冷たいフリした あなたの横顔
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Ceui
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教室の窓辺で眺める 優しい夕暮れの空 振り向けば君が笑顔で こっちを見てた
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Ceui
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霞んでく視界のなかで 君の夢を見てた 透明な太陽 つめたい鎖のよう
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Ceui
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心の中で描いた地図は 行き止まりばかり 迷路みたいで きっと誰もが傷つきながら 心に鍵かけて泣いているんだろう
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Ceui
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振り返らず 進みゆく旅の宵には 人気も勿く 月灯り只さざめく
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Ceui
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傷だらけの勇気を抱いて 歩き出すよ この手で明日を作りだすと 決めたから
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Ceui
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柔らかな風を待つように 時間が ゆっくりと歩き始めるころ 心にとどまった儚い想いが 新たにひとつ
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Ceui
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甦る痛みに流されながら 彷徨って僕らはどこへゆくんだろう 懐かしく暖かな空 その眩しい景色へ描いた幻は
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Ceui
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日はなぜ昇るのか?空はなぜ青いのか? それは それは わらわのため!
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Ceui
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止まらない時のなか 遠ざかる記憶たち さよなら… 旅立つわ瞑き門の中へ
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Ceui
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闇を照らす星よ 遠く歌う海よ 出会った二人の未来を 永遠に誓って
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Ceui
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叫ぶ大地に 暁は遠く 始まりに今 胸が震える 頬に伝わる
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Ceui
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そよぐ風に抱かれながら 幼い日のように見上げる空 かけがえない想いたちを この胸に抱きしめる
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Ceui
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立ち止まる旅人の背に 語りかける神々たちよ 遠い時代を越え 誘え 宿められし物語へと
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Ceui
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名もない夜 闇の深さ 持て余す 唯ひとりで
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Ceui
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君が指さした ペルセウス流星群 あの日見た星空 僕は忘れない…
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Ceui
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さぁ行こう 腕を上げて さぁ行こう 未知なる旅へ さぁ踊ろう
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Ceui
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XI (若草の森の妖精が、ベアトリーチェ嬢に話しかけた。) 『こんにちわベアトリーチェ ここはあなたの夢の中よ 時計は優しい指で
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Ceui
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それはあまりにも恐ろしく あまりにも謎めいた一つの事件。 誰もが 羨むような貴族の城のなかで起こった事故のはずだった。
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Ceui
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そっと旅立ちのsign 待っている 殻のなか 円周率みたいに 思考回路が
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Ceui
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あなたのものは私のもの、私のものは私のもの 左手は誓いの証に 右手は服従のために そなたが迷い込んだのは
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Ceui
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天と地が生まれ 一緒に見上げた 瑠璃色の大宙 今でも憶えてる?
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Ceui
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悲しみより遥かなAsphodelus 届かなくていとしくて手を伸ばすの 風のなかで微笑むあなたを 何度も何度も追いかけるよ
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Ceui
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空の彼方から 迷い込んだ 虹のしずく 手に受け止めたら
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Ceui
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おだやかな 風の歌を聞きながら のぼってく坂道 切なさは やわらかな光たちが
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Ceui
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遠くで聞こえてる雨音のよう 体中を包む ぬくもり 霧深い荒野を流れる川を
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Ceui
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"深き闇に囚われし 我に今甦る 懐かしき 恵みよ 広がれ
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Ceui
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淡い波に さらわれながら そっと そっと 消えてもかまわないけど
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Ceui
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揺れて 揺れて ぼろぼろになったって 絶体絶命 ぐるぐるになったって
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Ceui
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眠れる森へ誘う声がした 懐かしいお伽話のように 迷い込むの 枯れかけたイチジクの実にキスをして 神さまが書いた地図は
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Ceui
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無敵のハート確かめたら 手をつないで 歩きだそう 声を合わせて よし!
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Ceui
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ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! 3 minutes ランデブー
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Ceui
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ハローハローピピピ…きこえていますか? 右から左から君に ログイン さぁ Let's
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Ceui
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それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神と少年は出逢った 二人は幸せだった…
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Ceui
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床の上を滑る 彩とりどりの花たち レエスの波のなか 景色はまるでメリヰゴーラウンド
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Ceui
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突然の風に 戸惑いながら 一人きり 目を 閉ざしても
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Ceui
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あの空より澄み渡る 哀しみを溶かしてください 海より果てない孤独を 愛せるような強さをください
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Ceui
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遥かな風よ導いて 失くした心の在処を 壊れた記憶の欠片を 繋ぐように風景は色づいてく
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Ceui
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果てぬ闇の 惑星に生まれた すべてのものよ この身に宿れ
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Ceui
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光の大地を 風と共に駆け抜けて いつしか胸に 生まれていた灯
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Ceui
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空高く舞い上がれ 異国の鳥たちよ 此処は忘れた記憶の果てにある世界 この想いのすべてが
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Ceui
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からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで別人だわ
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Ceui
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誰も知らない 君と僕のひみつ 枝を広げて 僕は君を待ってる
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Ceui
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耳をすまして 君の鼓動探す… 伝えたい言葉が空気になって 夜空にとけてく
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Ceui
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ひとりぼっちで見上げていた空 そっと優しい虹がさす 君から灯る とても優しい色 いつもそれに導かれてきた
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Ceui
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寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない
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Ceui
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そして ひとりで闇のなか 佇む 振り向いた僕に微笑んだ優しい笑顔
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Ceui
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微睡みのなかを 訪れた春のように 密やかな恋心 いつしか咲いてた
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Ceui
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君はどこにいるの 何を見つめているの 夕闇の空優しくて 涙が落ちた
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Ceui
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ノートの隅の落書き 描いた夢の続き 時間を忘れて 語り合った帰り道 夕日に染まる風の中で
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Ceui
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無垢な風抱きしめるように 深く呼び合えるのなら 疼く痛みも凍る夢も すべて背中に纏うよ
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Ceui
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レンガ通りの向こう側に 微笑む君が見えたら ふわふわした羽根のように 心が躍り始めてく
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Ceui
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ああ 無音が 僕に響く 風に触れた
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Ceui
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なぜ 涙が 今 流れたの 傷ついたままの羽で
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Ceui
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青く 霞む空 朽ちた 風の色 崩れ落ちてく
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Ceui
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強く強く願う 想いの粒が あてどもなく 夜宙をさまよう だけどきっと
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Ceui
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子供のころのように ひみつのドア 開けてごらん きみがおとなになっても 変わらない
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Ceui
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恋のキューピットなんて見たことないし 赤い糸なんて絡まっちゃうばかりって あーあ あーあ
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Ceui
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ばら色にかがやく水面 珊瑚礁 風たちの歌う子守唄 魔女さまから手に入れた
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Ceui
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小さな 庭のなかで 今日も 桃色した雨が降る
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Ceui
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「それでもキミはボクを愛せるの?」 「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに… 覚悟はあるの?」
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Ceui
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空に叫ぶ風の音が 審判の時を告げる 翼に触れる星は冷たく 噂好きな天使たちはわたしを嘲り笑った
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Ceui
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この空の彼方へと 一人思い馳せる どこかには君と見た 景色があるから
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Ceui
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天鵞絨の空 抜け出した鳥は 傷ついた羽を そっとたたんで 凍りついた
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Ceui
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讃えよ!讃えよ!讃えよ! “魔法の楽譜” 歌えよ!歌えよ! 我らの我らの “魔法の楽譜”
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Ceui
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きっときっと そうきっと そうきっと みんなもっているから ほら
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Ceui
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金色の機械仕掛けのあなた 探して 幾億の宇宙 彷徨いやっとみつけた…!
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Ceui
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砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ…
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Ceui
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「気憑イタラ幻想ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」 固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿す人形
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Ceui
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追憶の扉を見上げて 聴いていた遠い囁き 導いて 魂の迷宮 ひとひらの光の道へ
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Ceui
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人生ってもしかして(もしかして) とーっても素敵なテーマパーク ?!( テーマパーク ?!)
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Ceui
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一緒に歩いてる いつもの帰り道 その笑顔眩しくて 切なさ溢れてく
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Ceui
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迫る闇の薫りに心閉ざす時 甦る遠い日のRefrain 響く痛みを越えて目指すよ 君と見た 透きとおるあの未来へ
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Ceui
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どうして泣いているの? 震え傷ついた翼で 少し休んで さぁ… 怖がらないで、大丈夫
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