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THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

羽衣

THE BACK HORN

輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をもう一度照らして 瞬間の輝きは永遠の始まりさ

栄華なる幻想

THE BACK HORN

遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と

フロイデ

THE BACK HORN

最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空

赤い靴

THE BACK HORN

赤い靴を履いた愛しいあの人が 十二月の雨に撃たれながら消えた 流れる紅い血と冷めてく温もりを この手に残したままで

世界樹の下で

THE BACK HORN

あぁ 僕らは作られた自由を知らずに泳いでる さぁ 帰ろう むせかえる野薔薇と讃美歌の降りそそぐ街へ

真冬の光

THE BACK HORN

この心が汚れてても吐く息は白 窓を開けて見上げていた放課後の空 いつかは僕らも大人になってく ただ

共鳴

THE BACK HORN

世界は砕け散って深い闇に飲まれて 誰もが不完全な二つとない魂 繋ぐように強く強く抱いて

虹の彼方へ

THE BACK HORN

交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

運命複雑骨折

THE BACK HORN

歌の中全てが大げさな顔をして 「芸術とは何ぞや」と続く禅問答 抗鬱剤をもっとくれ 不安でしょうがない 五線譜が黒蟻で埋め尽くされてゆく

パッパラ

THE BACK HORN

パッパラパラ… 頭にくるぜ しょっぺえ人生 ハートバラバラ殺人事件

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

走る丘

THE BACK HORN

極から極へと移り変わり行く心の明暗 弱さはもろくも 明日の光すら 閉ざしてしまうのか 青空に消える長い影の俺

月光

THE BACK HORN

「旅を始めよう 風さえ寝静まった夜に」 古い映写機が映し出すのは幸せそうな日の儚い記憶 ずっと大切に抱いてるんだよ 離さずに

バトルイマ

THE BACK HORN

さあ何を選び取る? 生き残れる人々よ 綱渡り スマート目指し バランスに生死をかけて

舞い上がれ

THE BACK HORN

僕らの足跡 残った雪 凍える両手を温めてた 熱い想いを抱きしめながら

ゆりかご

THE BACK HORN

赤になる信号機 止まらない街の鼓動 サイレンが鳴いてる夜に 交差点 ビルの空

カウントダウン

THE BACK HORN

感覚を失った無気力な理想郷 テレビの前で今日も頷きたいさかりか? 鈍りきった感性 腐りきった感情

番茶に梅干し

THE BACK HORN

何にも始まらなかった 歴史のスキマの一日 少し暑くて長かった そんな今日が終わってく

野生の太陽

THE BACK HORN

ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が躍動する 骨の軋む音

ミスターワールド

THE BACK HORN

息を手に吹きかけて 歩くオンボロ月夜 避難場所を示した 看板を蹴り上げる プラスチックの

ゲーム

THE BACK HORN

俺達はきっと 思考する魚 ゼッケンを背負ってく 揺りかごから墓場までずっと 脱落者

ディナー

THE BACK HORN

もう帰れない 天井裏は宇宙さ あぁ 白い蝶々 調教したい美少女

マテリア

THE BACK HORN

シャンデリアの雨 頬を濡らす バラ色の部屋で シルクのドレス 絡みついた

夜空

THE BACK HORN

僕らを繋いだ想いが いつかは儚く世界に消えてくものなら 全てを忘れて 心を失くして 儚い明日に意味など無いのか

無限の荒野

THE BACK HORN

屍 踏み散らして尚も又斬る 鎖は今放たれた 無双の刃

シンフォニア

THE BACK HORN

僕が死にゆく時のためのエチュードが 流星群のように降りそそぐ 想像上の未来に全感覚でタッチするスクリーンに 走馬灯のように光る星

グレイゾーン

THE BACK HORN

人を愛して 人を許して 人を信じてる 文明は正を求め儚く移ろう

星降る夜のビート

THE BACK HORN

今夜降りしきる星の雨のように 宇宙で一番の明かり探すよ 夜が明ける前に 招待状握りしめて天国を目指してゆこう

自由

THE BACK HORN

炎天下の庭 彼は耳までうな垂れていた 自由になれとそっと首輪を外してやったんだ だけど彼はその場所を動きはしなかった 錆びた鎖は彼を縛りつけてはいなかった

海岸線

THE BACK HORN

希望なんて無くても世界はとりあえず美しい 光は滑走路 波の間に間に 鼓動なんて忘れて俺達変わりすぎてゆくけど