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THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

超常現象

THE BACK HORN

歌詞:超常現象を信じて生きてる 妄想しまくり無法な地帯 裏側の構造 解ければイケんのか? アニメじゃないリアルな状態

自由

THE BACK HORN

歌詞:炎天下の庭 彼は耳までうな垂れていた 自由になれとそっと首輪を外してやったんだ だけど彼はその場所を動きはしなかった 錆びた鎖は彼を縛りつけてはいなかった

ラフレシア

THE BACK HORN

歌詞:この星に蔓延してゆく感情のパンデミック あきらめ悪い体温が生きろと言うよ 弱肉強食 野生の時代を誰もが走りつづける

再生

THE BACK HORN

歌詞:俺達はあてもなく産まれたリンドウ 悲しみも愛せずに一人咲いている 存在を乞う魂 偶像作られてきた整合性

羽衣

THE BACK HORN

歌詞:輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をもう一度照らして 瞬間の輝きは永遠の始まりさ

海岸線

THE BACK HORN

歌詞:希望なんて無くても世界はとりあえず美しい 光は滑走路 波の間に間に 鼓動なんて忘れて俺達変わりすぎてゆくけど

パレード

THE BACK HORN

歌詞:ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこの街で生きてく資格はあるのか? 投げ捨てた煙草と独り言 都会の風が飲み込んだ

真夜中のライオン

THE BACK HORN

歌詞:熱帯雨林の街は夜の匂い 淋しげな愛と光の雨 真夜中のライオン震えている 選びとれ 目指すべき未来を

神の悪戯

THE BACK HORN

歌詞:神が舞い降りる 蛇腹模様の空 目覚めた欲望がヒステリックな夜 天使と悪魔が愛し合えば

パラノイア

THE BACK HORN

歌詞:ガラス細工の僕の心 月を透かし夜に消えた ここが何処だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる

栄華なる幻想

THE BACK HORN

歌詞:遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と

さざめくハイウェイ

THE BACK HORN

歌詞:溢れ出す 人ゴミの中で 動けない 僕は動かない 見上げては欠伸噛み殺し

THE BACK HORN

歌詞:鏡の無い世界じゃきっと僕達は 自分を殺してしまうよ 鏡の無い世界であなたは一人ぼっち 自分を殺して誰と巡り合う

サニー

THE BACK HORN

歌詞:黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに 見ろよ流線型は 人を殺す時の気持ちさ

光の結晶

THE BACK HORN

歌詞:雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて

生命線

THE BACK HORN

歌詞:「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴

レクイエム

THE BACK HORN

歌詞:ああ 鋼鉄の雨が降る血の海で ずっともがいてた黒蟻が沈んでく ああ

空、星、海の夜

THE BACK HORN

歌詞:目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた

舞姫

THE BACK HORN

歌詞:嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

セレナーデ Live at NHK HALL in 2007

THE BACK HORN

歌詞:白鳥になれなかったバレリーナが 龍の中 ヒステリックに踊る夜 白い胸は満月の様 黒いバイオリンで引き裂きたい

THE BACK HORN

歌詞:遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

歌詞:部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

カラス

THE BACK HORN

歌詞:その男やらしくて ワイフの体中に赤く 描いては涎を垂らす 俺がいる事を知っているのに

魚雷

THE BACK HORN

歌詞:暮れる街の影俺は潜む 愛もへったくれもない俺は生きる こうして覗き見ている 泥にまみれ休む事なく

晩秋

THE BACK HORN

歌詞:乱れた後の空しさ まるでそんな感じ すべてが遠くぼやけて見える 僕らは泣き叫ぶ この儚さゆえに

走る丘

THE BACK HORN

歌詞:極から極へと移り変わり行く心の明暗 弱さはもろくも 明日の光すら 閉ざしてしまうのか 青空に消える長い影の俺

ブランクページ

THE BACK HORN

歌詞:ラララ この声が届くように ラララ 空高く響き渡れ

一つの光

THE BACK HORN

歌詞:命の始まりと終わりが同時に訪れた朝 行き場をなくした感情と立ち尽くす秩序なき路上 血も涙もない時の風 生かされてることさえ忘れてゆく

ミスターワールド

THE BACK HORN

歌詞:息を手に吹きかけて 歩くオンボロ月夜 避難場所を示した 看板を蹴り上げる プラスチックの