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吉田正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

272 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京しぐれ

フランク永井

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:東京しぐれか 泣かせの雨か こんなに濡れたと なぜ来ない あの娘に空似の

弁天小僧

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:牡丹の様な お嬢さん シッポ出すぜと 浜松屋 二の腕かけた

いつでも夢を

歌恋

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

東京ナイト・クラブ

青江三奈

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

再会

松尾和子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて

夕子の涙

三田明

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:小雨にけむる 宵でした 銀座は西の裏通り 肩をぬらして行く僕に 傘をだまってさしかけた

雪の慕情

ささきいさお

作詞: 岩谷時子

作曲: 吉田正

歌詞:雪がふる 雪がふる 音もなく しんしんしんと ふりつもる

夜霧の空の終着港(エアー・ターミナル)

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:最後のつばさを 待ちながら ことなくあれと祈ってる 白い夜霧の 空の終着港

喧嘩富士

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

泣かないで

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 井田誠一

作曲: 吉田正

歌詞:さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く

美しい暦

吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あこがれもって 夢もって うたう仲間は 若い花 ときめく胸に

夢みる乙女

藤本二三代

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:花の街かど 有楽町で 青い月夜の 心斎橋で 乙女が燃えて

加茂川ブルース

フランク永井

作詞: 東次郎

作曲: 吉田正

歌詞:情ながした加茂川に とけた淡雪はかなくて 好きや好きやと 寄り添うた 恋の真実が

僕の東京地図

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:赤い灯も、青い灯も 夜霧の中に 七色の花びらを まき散らす 青春の西銀座

愛染月夜

渡辺はま子,宇都美清

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:花のいろさえ さみしい春に 一人旅して 涙にくれる 月の湖

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

抱かれて i・da・ka・re・te

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田正

歌詞:指輪のあとが もう消えたそうだね 心の傷も同じに消える 想い出ばかり たどっていたけど

泣きぼくろ

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 志賀大介

作曲: 吉田正

歌詞:泣きぼくろ 泣きぼくろ たまらなく 愛しくて 思わずくちびる

霧子のタンゴ

五木ひろし

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:好きだから とても とても とても 好きだから

しあわせは少し遠くに

吉永小百合

歌詞:しあわせは 少し遠くに しあわせは 少し近くに ラララ…

雨の夜は

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:雨、雨の夜は 浮世はぐれた 旅寝の鳥も まねく谷間の 灯りにほろり

Suchan ブルース

三浦洸一

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:あの山越えりゃ ナホトカあたり 今日も埠頭にゃ マストの日章旗を 嬉し涙で

想い出の女

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 橋本淳

作曲: 吉田正

歌詞:貴方にほほを ぶたれても がまんできるわ 私なら 二人くらした

好きだった

鶴田さやか duet with 鶴田浩二

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:好きだった 好きだった 嘘じゃなかった 好きだった こんな一言

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

誰よりも君を愛す

井上陽水

作詞: 川内康範

作曲: 吉田正

歌詞:誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

街燈

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:花のネオンも消えて 深い夜霧が 街角を濡らす頃 残ってともる やさしい街燈

そこは青い空だった

橋幸夫&吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:北の端から 南の端から 夢のジェット機727 恋をしました お相手は

夢千代日記

吉永小百合

作詞: 早坂暁

作曲: 吉田正

歌詞:トンネルを一つくぐれば もう鉛色 空の下には 海鳴りばかり聞こえてきます 雪は音なく

美しい恋人たち

三田明

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:だまっていたって 好きは好き 青い柳の お堀端 水に浮かんだ白鳥も