1. 歌詞検索UtaTen
  2. 猪狩翔一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

猪狩翔一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

75 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アトリエ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

成長過程はどんな感じ? 誰かの存在に 踞って 怯えたって この絵は無事に帰還を知らない

オニヤンマ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

愛おしい朝に 不届き者 記憶の隅 居ないとしたい 知りながら僕等

サカナヒコウ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

飛び方の違った群れから離れて さて今夜は何処で迷ったつもり 僕の背中 三日月が証明 一人呼ばれた波に泳ぐから

mori

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

1,2,3, sir 独り言が 左脳に木霊してる頃

夜明け前

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

眼を逸らしたら互い違いの物語 それ位 隙間ない程の点と点の線 明かりの灯る場所 明かりも届かない場所

Butterfly lock

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

ライオンの叫び声に 夜明けまで身を隠した 刷り込んでよ ナイトタイマー オリオンにそう願っただけ

acaci-a

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

理由一つもない 操り人形の様に手を差し出して 実は貴方に甘えて生きてました 終りはない 何処に向かうのにだって

NWM

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

夢の中まで持ち込んだ×と道徳に沿って 等身大で見下ろした街のその中にあった 枯れちゃう前に採取した夏を そのまま取って置こう そのままで取って置く

510

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

何故?を飲み込む雨に打たれる度に弱い私 悲しい嘘を吐いて 誰も知らない場所を泳ぐ 光を待っている限り 疑える時も笑う私

馬の眼

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

朝にも聞こえる月の声 波打ち際を歴史は行く 大量の神が飛び交う空 電話で何を尋ねるしょうか?

LUCKY

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

毎日 荒波を迎え撃つ 物憂げな君も 麗しき彼方も 鉤括弧の中は

鈍色の邂逅

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

何処までも下に落ちて行く 太陽に脆いて この街は最期まできっと 彼方を待って居るのに

永久列車

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

曇った車窓から星を待って 出来るだけ僕を見放さないで 絶えず思いはどこへ向かうんだ 答えてはくれなくてもいい 未来

私服の罪人

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

シーラカンスの夜 誰を呼んでる? 渡れない海の事 今夜 考えてる

JADITE

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

ぼくの住んでる街で 知らない事は もうそれ程ないけど 息は吸ったら吐いて

ドラマチック生命体

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

電線越しに誰か睨んで 2つ目の角を右に曲がった 偶然を名乗る運命 辿って行く生命

不死身のうた

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

要らないモノは持っていない ここまで人に嘘は吐いていない 服にだって汚れは付いていない 穴の空いた靴など履いていない そんな僕を全うしたいから

モナルカ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

罅割れても 笑われても 湧き過ぎた水の続きを ぼくは見たい

贅沢な蝋燭

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

鼓膜を揺らす唯一の音楽隊は ある日 街へ行ったきり もう二度と帰っては来ません

アリゲーター

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

浮かんでも 沈むかも知れない 沈んだら 浮かぶか分からない

タイル

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

「質問は何?」 強がった語り手 逃げ出したままの僕が 背伸びしながらの街が 今にも消えそうだ

メトロ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

愉しいとか 何もなくても 運びたいんだろ ただ真っ黒なボクも 嬉しい事

Silent Frog

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

昨日は何処で何をしたのだろう 思い出せない今日が素敵 夏の終わりが似合いの多くも 渇かされる日々に雨を待っている

回転盤

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

灰や光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落とした 飽きもせずに廻る事に喜びを 雨の日も風の日も続けて欲しい 矛盾で錆びたナイフ

烏兎

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

自分でも自分じゃない様な朝を数えて 思い出が残らない様に夜を数える 今以上を愛す事の繰り返しで あの頃が良かったなんて笑うけど

幽霊のいない街

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

最後に見蕩れた場所 仮に全部は話せなくても フェンダー 夜は窓辺に置いておくから

GOAT

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

命を主燃料に キミを生きて行く 痛手を負うのは長い雨の所為 だけど悪いのは何時も自分だって

T.M.

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

前進 漂う 両方宿した瞼に 頑丈な悲しみ 暗くて観えない

anaphylaxis

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

存在する答えに 拒んだ無数の反応 塞いだ曇る未来に 彼の今日は鳴いた

CAFFEINE 珈琲涅

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

向こう側 又 開くドア 1人 帰れない日々を持ってやって来る