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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮下健治の作詞はありません

332 曲中 91-120 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
奥州の風	木原たけし作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	泣くも笑うも北上川に心あずけて生きて来た岩手
濡れぼくろ	桂竜士作詞：黑澤戀作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	雪をあざむく柔肌のはだけた胸が狂おしい心を盗む
感謝	元木道夫作詞：原文彦作曲：宮下健治	いつも心に故郷がある俺を育てた山や川父の夢
がいな祭	朝花美穂作詞：さとうしろう作曲：宮下健治	東の日本海が赤々と朝陽をうけて燃え上がるがいな太鼓の
真赤な友情	一条貫太作詞：万城たかし作曲：宮下健治	たった一度のつまづきで逃げちゃいないかなぁお前なぁお前
なみだの峠	朝花美穂作詞：原文彦作曲：宮下健治	何を好んで手離す母がどこにおりましょう乳飲み子を雨降れば
白い夜霧の終列車	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：宮下健治	行かせてそれでよかったかあと追いかけて戻れと云うか冷たくおまえを
男の矜持	三門忠司作詞：志賀大介作曲：宮下健治	泥は洗えば落とせるけれど落ちぬこころの傷もある浮けば流れる
鶯～うぐいす～	島津悦子作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	男ごころは浮気なものよあなた鶯気まま鳥嫌よいやです
貝がら子守唄	氷川きよし作詞：かず翼作曲：宮下健治	夜の浜辺の海鳥も親を呼ぶのか哀しく啼いて何歳になっても
俺の花	三門忠司作詞：坂口照幸作曲：宮下健治	なんとかなるわといつものお前本当になんとかなって来た苦労少しも
清水湊の女	長保有紀作詞：鈴木紀代作曲：宮下健治	男が一人に女が二人うまく行くはずありません恋むらさきに
風まかせ(風まかせ月影蘭 OP)	三沢あけみ作詞：大地丙太郎作曲：宮下健治	風が峠を下りてきたたもと揺らして過ぎてった女ひとりの旅行く訳を噂してるかやんちゃな雀
いいじゃないか	三門忠司作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：竹内弘一	捨てた夢ならもう一度拾い集める裏通りたまにゃ寄り道
雪の南部坂	岡田しのぶ作詞：久仁京介作曲：宮下健治	無念晴らすと二年越し待ちかねたぞよ内蔵助あいや
さざんか日和	中川京美作詞：岡みゆき作曲：宮下健治編曲：南郷達也	起こして抱いて車椅子母のからだが軽くて重い身を粉にしながら
道中千里	木原たけし作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	空は青空日本晴れ新の草鞋をしめ直す男望みを
あの日の花吹雪	大滝ひかる作詞：かず翼作曲：宮下健治編曲：石倉重信	幼い頃に別れたけれど心の絆を教えてくれたぬくもりだけは
しぐれ雪	エドアルド作詞：坂口照幸作曲：宮下健治	窓のむこうは寒さ橋越えて渡って夢うつつ今がいちばん
このみ音頭	杜このみ作詞：麻こよみ作曲：宮下健治	(アソレ)(ハイ)(ソレ) 北の札幌後にして津軽海峡越えてきた
博多祇園山笠	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	地下足袋に締め込み水法被一年一度の祭りやろうが命まるごと
男の絶唱	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで
渦潮物語	高瀬豊子作詞：丸山八留男作曲：宮下健治	世界にとどろく鳴門の大渦が岩礁にくだけて湧きあがる播磨灘から
筑波の風	水城なつみ作詞：志賀大介作曲：宮下健治	筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労も
命果てるまで	岡ゆう子&宮下健治作詞：麻こよみ作曲：宮下健治	親も故郷も何もかも捨てて来ました二人して路地にそぼ降る
大阪流転	三門忠司作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯も暗いどこで人生
おやじの舟唄	西方裕之作詞：坂口照幸作曲：宮下健治	「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚
浪花めおと橋	鏡五郎&岡ゆう子作詞：水木れいじ作曲：宮下健治	なにを好んでド甲斐性なしのこんなに男について来たさんざ苦労も
夢の道	朝花美穂作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	夢に躓き傷ついて涙流した夜もあるいつか夜明けが
惚れてずぶ濡れ	梓夕子作詞：和多田勝作曲：宮下健治編曲：矢田部正	雪駄のまんまどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋男いのちの

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