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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

329 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

心機一転

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

雪に叩かれ 嵐にもまれ 苦労して咲く 寒椿 きれいごとでは

女のなみだ川

松前ひろ子

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

愛する誰かに 出逢えたならば この世に生まれた 甲斐がある 母の言葉が

桜のように

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから

濡れぼくろ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

雪をあざむく 柔肌の はだけた胸が 狂おしい 心を盗む

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても

夫婦しぐれ

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す

氷川きよし

先を急ぐな あわてるな 花が咲かなきゃ 実も成らぬ 人の一生

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

旅路の先に

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 宮下健治

編曲: 野村豊

旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

北の流れ星

一条貫太

あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

デカンショ港

氷川きよし

(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ

前向き人生

奈良彩可

作詞: 礼恭司

作曲: 宮下健治

頬に冷たい 浮世風 女ひとりが 生きるには それでもね

女夜ねずみ小僧

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

お江戸の闇を 切り裂いて 小判千両 ひと稼ぎ ちょいと小走り

姉弟役者

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

北の一番船

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

ハァー 夜明け間近に 錨を巻けば ゴムの合羽に

ふるさと日本、しあわせ音頭!

松阪ゆうき

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

ハァー 世の中いろいろ あるけれど それでも明日は やって来る

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた

あーちゃんの唄

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

女手一つで このオレを 育ててくれたよ あーちゃんは ガチャマン時代

津軽十三湊

桂竜士

あんた泣かすにゃ 道具はいらぬ 三味の絃切りゃ それでいい あんた

演歌の星

黒木ナルト

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

千里万里の 時空を越え 歌に命を 賭けに来た 見上げる富士に

冬牡丹

葵かを里

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

人の心の うらはらを 嘆かないでね 泣かないで 生まれながらの

天空の海城

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

青雲遥か 棚引いて 桜は謳う 湊山 大志に燃ゆる

北国なみだ雨

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あなたの噂を 足跡を 雨が冷たく 消して行く ひと目だけでも

浮草善哉

熊谷ひろみ

どんな小さな 夢でもいいの こうして一緒に 見られたら 浮草善哉

天地人

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

命もらった 母から母へ 続く螺旋の 絆糸 この身粗末にするなと言った

偲ぶ酒

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

ひとりじゃ喧嘩も 出来なくて 手酌が淋しい 雨の夜 飲み過ぎちゃ

あすなろ峠

山本ゆき

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

寒さ残した暦の裏で 春が出番を待っている がまん辛抱時節が来れば わたしの人生夢の花も咲く あせらず一歩一日一歩

津軽の風笛

水城なつみ

窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば