1. 歌詞検索UtaTen
  2. 宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

305 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅路の先に

一条貫太

歌詞:旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

高嶺の色女

藤みえこ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 宮下健治

歌詞:十六夜紅月 極楽通り 花魁道中 どなたのもとへ 花街吉原

大漁太鼓

一条貫太

歌詞:朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

太陽のスマイル~ナルトの燦々サンバ~

黒木ナルト

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:ああ太陽の スマイル一緒に 地球のみんなが こんにちは だから今日も明るく

宗谷遥かに

水田竜子

歌詞:生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

せつな川

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

人生双六・おとこの旅路

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

歌詞:俺が義理なら お前は情け 握る手と手に 男が通う 一天地六のサイの目に

人生行路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:意地を通せば 情けが枯れる 枯れたこころに 花はない 見栄と欲との

人生男の舞台

三門忠司

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

歌詞:坂田三吉 将棋の鬼も 女房小春にゃ 勝てやせぬ 浪花男が

人生お宝節(ニューバージョン)

梓夕子

歌詞:ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ

じょんがら挽歌

氷川きよし

歌詞:船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕けて しぶき飛ぶ すすり泣くのは

上州一匹旅鴉

松島進一郎

歌詞:義理を立てるか 人情を取るか 人の道なら 恩義が大事 生れ天竜

心機一転

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:雪に叩かれ 嵐にもまれ 苦労して咲く 寒椿 きれいごとでは

白い夜霧の終列車

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

昭和生まれの渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

修善寺夜雨

三門忠司

歌詞:傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

祝盃

青戸健

歌詞:昇る朝日が 黄金に染まる 今日は嬉しい 賀寿の宴 苦労千里の

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

偲ぶ酒

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:ひとりじゃ喧嘩も 出来なくて 手酌が淋しい 雨の夜 飲み過ぎちゃ

しのび逢い

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

歌詞:小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に

しぐれ雪

エドアルド

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:窓のむこうは 寒さ橋 越えて渡って 夢うつつ 今がいちばん

幸せもういいかい

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:こんな夜更けは 思い出列車 私の心を コトコト走る 今度こそはと

さすらい慕情

氷川きよし

歌詞:霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠

さすらい北岬

氷川きよし

歌詞:海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

さすらいおんな花

奈良彩可

歌詞:夢と言う名の 大きな荷物 背負ったその日が 人生始発 どんな試練も