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佐伯孝夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

241 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつでも夢を

橋幸夫&吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

潮来笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

いつでも夢を

歌恋

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

ラバウル海軍航空隊

鶴田浩二

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 古関裕而

銀翼連ねて 南の前線 ゆるがぬ護りの 海鷲たちが 肉弾砕く

寒い朝

吉永小百合,和田弘とマヒナ・スターズ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

北風吹きぬく 寒い朝も 心ひとつで 暖かくなる 清らかに咲いた

東京ナイト・クラブ

フランク永井&松尾和子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

無情の夢

氷川きよし

あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

寒い朝

吉永小百合,浜田光夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

北風吹きぬく 寒い朝も 心ひとつで暖かくなる 清らかに咲いた可憐な花を みどりの髪にかざして今日も

銀座カンカン娘

美空ひばり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

奈良の春日野

吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 大野正雄

奈良の春日野 青芝に 腰をおろせば 鹿のフン フンフンフーン

俺は淋しいんだ

フランク永井

赤い灯 青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺はゆく

再会

松尾和子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて

潮来笠

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

東京の人

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

並木の雨のトレモロを テラスの椅子でききながら 銀座むすめよ なに想う 洩らす吐息に

勇気あるもの

吉永小百合,トニーズ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

この道は 長いけど 歩きながら ゆこう 石っころだらけでも

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

東京ナイト・クラブ

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

湯島の白梅

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

ミネソタの卵売り

暁テル子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 利根一郎

ココココ コケッコ ココココ コケッコ 私はミネソタの卵売り

恋をするなら

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

高原の駅よ、さようなら

小畑実

しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

燦めく星座

灰田勝彦

男純情の愛の星の色 冴えて夜空にたゞ一つ あふれる想い 春を呼んでは夢見ては うれしく輝くよ

そこは青い空だった

橋幸夫&吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

北の端から 南の端から 夢のジェット機727 恋をしました お相手は

桑港のチャイナタウン

渡辺はま子

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く 誰を待つ 柳の小窓

鈴懸の径

灰田勝彦

友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学校の街

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

野球小僧

灰田勝彦

野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね

新雪

灰田勝彦

紫けむる 新雪の 峰ふり仰ぐ このこころ ふもとの丘の