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桜田誠一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奄美恋しや

仲宗根美樹

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:波に夕日を 大きく染めて 名瀬は日暮れる かもめは帰る わしも帰ろうよ

かにさん かにさん

たいらいさお

歌詞:かにさん かにさん くりかにさん けがにになれない くりかにさん

川は流れる

仲宗根美樹

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:病葉を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

女の駅

大月みやこ

歌詞:もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

雪文

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 桜田誠一

歌詞:ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の

北の漁場

三丘翔太

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

かすみ草

松島詩子

歌詞:この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

俺に咲いた花

原田悠里

歌詞:流れて故郷 もう遠い どしゃぶりつゞきに 傘もない こんな男の

不如帰

村上幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:命二つを 結ぶ糸 ちぎれて哀し 相模灘 あなた

望郷酒場

千昌夫

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

玄海おんな節

三笠優子

歌詞:撥をさばけば 天下一 お酒飲むなら 底知らず 惚れてよかった

骨頂節

渥美二郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:どうあがいても どう力んでも 牛にゃ 飛べない 空がある

命かけても

原田悠里

歌詞:心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

にごりえ

村上幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:灯り喰えて 沈む身に 似てやしないか ほてい草 胸をはだけて

瀬戸内情歌

神野美伽

歌詞:南 火の国よ 北 雪の国 ここは

海峡駅

綾世一美

歌詞:好きで 好きで 好きで 好きで 好きで別れた人だから

東京流れもの

杉良太郎

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

夜の雪

大月みやこ

歌詞:噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても

恋なんか捨てっちまえ

三船浩

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:背かれたんだって フン そんな 恋なんて捨てっちまえ 捨てっちゃえ

裏磐梯よいつまでも

仲宗根美樹

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:若いこころの あこがれに 旅はすすきの 山ふところを 君とふたりで

雲は流れる

仲宗根美樹

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:幸せは かげろうか 束の間に 消えた街角 手をのべて

さよなら十代

仲宗根美樹

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:長いお下髪を ほどけば指に なぜか泪が はらはらと 遠く消えてく

水たまり

鏡五郎

歌詞:いっそ泣けたら どんなにいいか 泣けぬ辛さの 水たまり 風の路地裏

川は流れる

原由子

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

女の雪国

村上幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:雪が私の 母ですと ほほえむ肌に 雪を見た 裾をからげて

あの娘たずねて

三丘翔太

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

川は流れる

山口ひろみ

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

川は流れる

小林旭

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

源氏の若大将

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

歌詞:鞍馬夜風に 火の意気を 燃やし続けた 若大将 驕る平家を

刃傷松の廊下

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の