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長津義司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俵星玄蕃

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

チャンチキおけさ

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

ふるさとの燈台

田端義夫

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

大利根無情

三波春夫

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

君忘れじのブルース

淡谷のり子

雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

大利根月夜

美空ひばり

あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

十三夜

二葉百合子

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止り

チャンチキおけさ

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

玄海ブルース

三門忠司

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

百年桜

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 長津義司

ハァー 花か蝶々か春風さんか ハアヨイヨイトナー 袖にそよろと 舞いかかる

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

築地明石町

東海林太郎

河岸の小舟に ゆらゆら灯り 誰を待つ身の 花の眉 すねた夜風を

大利根無情

椎名佐千子

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

大利根月夜

川中美幸

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

ふるさとの燈台

天童よしみ

真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

チャンチキおけさ

氷川きよし

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同志が

玄海ブルース

ちあきなおみ

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

霧の港の灯がうるむ

東海林太郎

霞む港よ 思い出よ 名残り切なく 振り返りゃ 胸に津軽の

ふるさとの燈台

三山ひろし

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

十三夜

野中さおり

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止まり

玄海ブルース

山内惠介

情け知らずと 嘲笑わばわらえ ひとにゃ見せない 男の涙 どうせ俺らは

還らぬ白衣

東海林太郎

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

つわもの達は 銃をとり 君は担架と 弾丸の中 愛の天使は

銀座尾張町

東海林太郎

昔おもえば なつかし恋し 粋な手厘に 秘め模様 かわいかわいと

元禄名槍譜 俵星玄蕃

神野美伽

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

大利根無情

三門忠司

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

大利根無情

島津亜矢

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

人生おけさ

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

何をくよくよ 明日があるさ 肩を叩いて 酒場の隅で 涙忘れて