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影山時則の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

91 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀愁酒場

青戸健

作詞: 数丘夕彦

作曲: 影山時則

歌詞:お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで

羽越本線

岡ゆう子

作詞: 関口義明

作曲: 影山時則

歌詞:優しさよりも 強さが欲しい… わがまゝでしょうか こんな私って ごめんなさいと

おんな傘

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 影山時則

歌詞:なんて…あんたの背中はさ 淋しい分だけ 温かい 女が広げた 情けの傘は

酒唄

長保有紀

歌詞:思い断ち切る 酒なのに 飲めば心が 燃え盛る そばにあなたが

春風

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:風は春風 両国橋を カッタカッタと 下駄の音 初の白星

いのち坂

鏡五郎

歌詞:弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

あんたの酒

服部浩子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

歌詞:土砂降り雨に 頭から 濡れてふたりで 駆け込んで 肩を並べて

島唄

川島一成

作詞: 星野哲郎

作曲: 影山時則

歌詞:はぐれ鴎が 一声ないた あの娘恋しと かすれ声 はなれ小島の

しぐれ酒

吉村明紘

歌詞:暖簾がゆれてる 裏町通り 呼んでいるよで 逢いにきた 笑顔ふりまく

曽々木海岸

水城なつみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:荒磯に舞い散る 波の花 この手につかめぬ 幸せか あなたの指に

今さらねぇ

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:今夜のおまえは 綺麗だと グラスを片手に 言うあなた 飲み過ぎじゃ

花吹雪

辰巳ゆうと

歌詞:運はめぐると 信じたら 時を待つのさ 時を待つ かたい蕾は

浮世傘

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 影山時則

歌詞:傘でかくした 男の涙 誰が知ろうか やるせなさ 義理を通して

しょんぼり東京

辰巳ゆうと

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:小雨に濡れる 仲見世通り 男のため息 また滲む 便りも途絶えて

木曽恋がらす

丘みどり

歌詞:今日は妻籠か 奈良井の宿か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら

岡崎旅情

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:朱い神橋 たたずめば 揺れる水面の 龍城堀 いにしえ人の

涙の子守唄

はやぶさ

作詞: かず翼

作曲: 影山時則

歌詞:夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ

涙の三番ホーム

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:泣かない約束 してたのに やっぱり涙 こぼれます 元気でね

火の国ひとり

風吹あい

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

歌詞:別れのことばを 言い出せなくて 黙って背中を 向けたひと 逢いたか逢いたか

父娘鳥

影山時則&山崎百桂

作詞: 沖えいじ

作曲: 影山時則

歌詞:「父ちゃん…泣かないで」 どこまで行くの ねぇ父ちゃん 茜の空に

ふたりの人生

岡ゆう子&影山時則

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:あなたの目を見て この人と 決めた女の 愛だから 悔いはしないよ

誘惑サンバ

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:まぶしい太陽 ざわめく波に 心ウキウキ 恋する予感 髪をかきあげ

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

歌詞:あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

あなたとルンバ

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あなたの腕に 包まれながら 泣きたくなるほど 感じる幸せ ルンルン

桂川

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あなたに逢えない 淋しさが 落ちてこぼれる 竹の径 風の嵯峨野路

惚れたよ

大川栄策

作詞: 久仁京介

作曲: 影山時則

歌詞:思い切る気が くじけるような 雨の酒場の ひとり酒 惚れたよ

夢追い笠

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:薩唾峠で ため息一つ 目指す興津は あと一里 あらいやだ

わすれ傘

服部浩子

歌詞:邪魔になったら 何処かに捨てて どうせお店の わすれもの 言って差しだし

霧の湯布院

宮史郎

歌詞:阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る