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LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち 日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

もしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい

斜陽

LACCO TOWER

斜めかかって ひび割れている 鬣をつけた太陽が ゆらゆらゆらと 体を揺らし

林檎

LACCO TOWER

嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶり齧った林檎には 薄く血が滲む

鼓動

LACCO TOWER

背中で両手が交わって 胸と胸が重なり流れてくる その心音 「ちょっとまって」の台詞が 出そうな口を縫ったから

独白

LACCO TOWER

手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく

青春

LACCO TOWER

忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を

炭酸水

LACCO TOWER

コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ

六等星

LACCO TOWER

人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい

若葉 (FM GUNMA高校野球中継テーマソング)

LACCO TOWER

せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから 淡い緑が 輝いたら

薄荷飴

LACCO TOWER

神楽坂南外の堀ギリギリのビルの角で 貴方待つ松明よろしく燃ゆる胸は 遅い青春のよう ゴム風船ヤニを押し付けてジリジリと音を立てた

花束 (CDTV 8月度エンディングテーマ)

LACCO TOWER

何から 話そうか? どこまで 思い出そう? 愛したはずが愛されたり

喝采

LACCO TOWER

愛おしいあなたが 涙を流している 何にもできないわと 何にも持ってないと

純情狂騒曲

LACCO TOWER

渦巻きの風が吹く ハリボテの摩天楼 股座に火をつけて 囚われ姫の元へ さあ

秘密

LACCO TOWER

幼気な姿の 言葉が出る口に もう一人の僕 そっと指置いた

朝顔

LACCO TOWER

「あなたは私をどれほど好きかしら? 私はあなたをこれほど好きだから」 「僕ならとっくにあなたを真ん中に 小さな世界を頭に描いてる」

共鳴

LACCO TOWER

今日今この瞬間 足りてないものばかり 青白い頬から滑り落ちそうな 形状の無い想い こぼれてしまうよ

告白

LACCO TOWER

僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

変身

LACCO TOWER

ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

凡人論

LACCO TOWER

誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

杏子

LACCO TOWER

杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影

模範解答

LACCO TOWER

こんがらがった感情が 煙を巻き雲になる そこから降った感傷が 頬から雨に変わる

模細工

LACCO TOWER

格好ばかり気になって 見栄を磨いて過ごす日々 不細工、不器用、不恰好を ごまかして掻いた青いケツ

奇跡

LACCO TOWER

目を閉じて ただ 願えばすべてが叶うなら 失望の後 胸に生まれる答えもない

LACCO TOWER

黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩

目蓋

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

ねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの? 違いを知った現在に肩を落としているけれど

椿

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

これは只の恋の話 "さようなら"何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々