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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

122 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

華のひと

三丘翔太

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

辛いという字に 一を足したら 幸せという字に なるという わたしもなりたい

半夏生のころ

寺本圭佑

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

七夕かざりの 短冊に なんとあの子は 書いたのでしよう 暑い日射しに

雪月花

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

編曲: 石倉重信

斬るは人より 己の魂 斬って次代の 誠を通す なみだ沁み入る

春待酒

原田悠里

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の

お前はいずこ…。

寺本圭佑

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

おんなは誰かの 膝で泣けたら きっとそこから また旅立てる おとこはいつでも

朋輩よ

鳥羽一郎

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

お天道様みたいな 柄ではないが せめてこの世の 片隅を 照らす男でありたいと

なみだの峠

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲み子を 雨降れば

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

編曲: 西村真吾

津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

女つれづれ

北川裕二

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 田村武也

夜が更けて・・・ 秋風吹いて 身もやせて おんな素肌の 人恋しさよ

男の勲章

青戸健

作詞: 原文彦

作曲: 青戸健

強いばかりが 男じゃないさ 負けて踏まれて 立ち上がり 味が出るのさ

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

咲いてみないかもう一度

岩出和也

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

花咲峠

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

きょうは雨でも あしたは晴れる 涙が人を 強くする 我慢

姉弟役者

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

波止場の哀歌

叶竜也

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

編曲: 水谷高志

寒いコートに 頬寄せながら 指切りしたよね 変わらぬ愛を なんではぐれた

人生、秋最中

北川裕二

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 田村武也

若き獅子がいて 熱き友がいて ひとりふたりと いなくなり ひとつふたつと

母さんの海うた

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

寒い番屋で 火を起こし 指に息かけ 飯を炊く 頑張る笑顔が

感謝

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

いつも心に 故郷がある 俺を育てた 山や川 父の夢

なみだ裏町おとこ町

三門忠司

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

ふるい演歌を 背中で聴けば 心むかしに 舞いもどる どんな暮らしを

海宿

桜井くみ子

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

如月の旅路は 骨まで寒い それより心は まだ寒く 二階の窓から

群青の弦

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に

秋恋歌

香西かおり

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

盆もそろそろ 十日を過ぎて 女ごころに 秋の風 酔えばこんなに

金の月

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

畳に徳利が転って お風呂にお湯が あふれ出し それでも この手を

北の別れ唄

中村仁美

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

いかがしましたと 気づかって 宿の女将が 膝かけくれた 頬杖ついて

父娘うた

西川ひとみ

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

おんなだてらに 故郷出てきたが 胸にさわぐは 父の声 錦飾れる

おんなの津軽

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

雪のみちのく はるかな旅路 ひとり見上げる 岩木山 ひゅるひゅるひゅると

友情

小田純平

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

たのむ たのむと しぼった声で 俺のこの手を 握ったあいつ

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

雪寺

秋岡秀治

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

雪寺は 山の懐 閑やかに 眠る寺 訪れたのは