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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

21Century~銀河を越えて~

藤井健

いのちはひとつ 地球はひとつ 君は君は 何になるのか 風になれるか

私には歌がある

紫レイ

いつも心に歌があるから 花のように 風のように いつもあなたの 愛があるから

これも愛 それも愛

川奈ルミ

これも愛だと言うのなら 女は損をするだけさ 男は逃げ足が 上手でさ 夕やけ小やけの

江ノ電-白い日傘-

伍代夏子

江ノ電降りたら 日暮れ坂 今でもそのまま 残ってる あれから何年

おんなの波止場

神野美伽

鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

瞳の奥まで

松原健之

君のすべてを 僕は知りたい 少しうつむく 瞳の奥まで 心開いて

黒髪

神野美伽

手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

赤い爪

保科有里

Ah…指先が Ah…憶えてる Ah…赤い爪 マニキュアを落としても Ah…ため息が

都会の天使たち

おおい大輔,美貴じゅん子

この都会に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

しあわせの近道

因幡晃

ある朝のそれは 旅先で目覚めて 少年のほほえみ 投げるあなたは 優しさにあふれて

恋唄流し

神野美伽

あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

北斗

神野美伽

石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに

時の流れに身をまかせ

徳永英明

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

満月

門倉有希

わたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時

ジパング

林あさ美

すみ焼き木こりの勘太郎が 庄屋の娘に恋をした 生まれて初めて恋をした 悲しい恋とは知らないで 月の夜は切なくて

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも

女ひとりの日本海

大月みやこ

女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの

男の海峡

神野美伽

風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

100ダースの恋~アモーレ・ミオ~

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

100ダースの恋より たったひとつの 真実の愛に めぐり逢えたら 身も心も燃やして

さくらの花よ 泣きなさい

黛ジュン

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

ひまわり

門倉有希

あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね

女の漁歌

門倉有希

海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子は 漁船を待つ 吹雪まじりの

漢江の月

八代亜紀

漢江の赤い月 伝えてあの人に 心の叫び声 風にちぎれます サランウン

つばめ返し

山内惠介

恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです

演歌はいいね

岩本公水

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

前川清

女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

Let Me Fly

松崎しげる

Let me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて

夢見る夢子

中条きよし

不幸が似合う いい女はね だまされ上手で お別れ上手 男運が悪いと

夢の中なら

大月みやこ

あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも