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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新宿波止場

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 市川昭介

赤いネオンの しぶきに濡れて 夜がくるくる 駅前広場 船が出るよに

浮雲

伍代夏子

軒先を叩いて 降る雨が 一重 二重に 重なって

夕霧岬

松原のぶえ

誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

女にゃ年はいらないよ

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

二十歳にゃ二十歳の 色があり 三十路にゃ三十路の 味がある 梅や桜が

男人生待ったなし

市川由紀乃

気負いすぎれば はたかれる あまく見すぎりゃ 投げられる 勝つと思うな

酒情歌

真木ことみ

秋がくるのを 待ちきれず 枝を離れる 春落葉 酔わせてあなた

つくしんぼ

都はるみ

破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

出世桜

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

七つ転んで 八つも泣いて それでも転げろ 何度でも 苦労を山と

浮世つづり

伍代夏子

結んでください 二人の糸を 心に隠れた 蛍がさわぐ 未練

北海まつり船

神野美伽

波がドンと来りゃ 飛沫の花が やん衆 鴎の 胸に散る

桜時雨

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

負けないで 生きてゆこうねと おみくじ結んだ 銀閣寺 寄り添いながらも

袴をはいた渡り鳥

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

西へ傾く 昨日は追うな 東に出てくる 明日を待て そんなせりふで

王将一代小春しぐれ

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

苦労かぞえりゃ八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だっていつかはと金 駒を握れば眸が生きる

王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇

椎名佐千子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語・・・・。 苦労かぞえりゃ

つんつん燕が来る波止場

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

つんつん燕が 忘れずに 帰って来ました 泣いて来た あたいがネ

山びこ少女

小林幸子

みどりの梢で 呼んでいる 幼馴染みの 小鳥たち ヤッホー

浮草ふたり

菊地まどか

作詞: 久仁京介

作曲: 市川昭介

髪のみだれも そのままに ふたり決めたの 浮草 浮草の宿

由紀乃太鼓

市川由紀乃

ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじゃ呼び名も 彩の国

きっと、きっと、また来てネ

都はるみ

「きっとねきっと また来てね………」 船の汽笛が ボーと鳴るたび こらえきれずに

高松夜曲

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ふたりで支えた ちいさな暮し 想い出まとめりゃ カバンがひとつ 愛して

はるみの花笠ばやし

都はるみ

ハアー 花にもいろいろ あるけれど さくらに桃なら 春の花

惚れた男で女はかわる

神野美伽

めぐり逢えたの 最後の人に 恋も少しはそうよ してきたけれど あなたはすべてが

男が惚れなきゃ女じゃないよ

都はるみ

あなたにもらった 恋だから あなたに返して ゆきましょう 涙は流れて

涙を抱いた渡り鳥

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

連絡船恋唄

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

あなたのいない 歌国の 巷は淋しい 片瀬波 きかせて下さい

函館夢ごよみ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

かたちばかりの 三三九度と 酔ってあなたは 浮かれ酒 ネオン函館

さざんかの宿

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

おんな次郎長

天童よしみ

生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを

花彩夢彩

天童よしみ

泣くも笑うも お芝居ならば 幕がおりたら それでチョン 切るに切れない